Intermediality between Lichtenberg and Hogarth

利希滕贝格和霍加斯之间的中介性

• 批准号: 18720069
• 负责人: HAMANAKA Haru
• 金额: $ 1.59万
• 依托单位: Hosei University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18720069/
• 关键词: ドイツ文学; 美術史; 言語とイメージ; 間メディア性; リヒテンベルク; ホガース; 線の美学; 物語論; 独文学; 顔; イメージと言語; 観相学

本研究は、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクがウィリアム・ホガースの銅版画を解説した『ホガース銅版画詳解』(1794-99)における言語とイメージという表現媒体の関係を考察したものである。その結果、リヒテンベルクが現代の美術史学と多くの問題意識を共有しているという現代性と、それは彼がホガース解釈を実践するテクストの言説を分析することではじめて浮かび上がってくるという歴史性とが見出された。そして、言語とイメージを相互にその特質を解明しあうものととらえることの意義が明らかになった。

这项研究探讨了乔治·克里斯托夫·利希滕贝格（Georg Christoph Lichtenberg）的《霍加斯铜版画细节》（1794-99）中的表达媒介、语言和图像之间的关系，该书解释了威廉·霍加斯的铜版画。因此，利希滕贝格具有现代性，其中许多问题与当代艺术史相同，而历史性则只有在利希滕贝格分析他实践霍加斯所发现的文本的话语时才会出现。将语言和图像视为相互阐明其特征的意义已经变得清晰。

项目成果

イメージとしての顔と言語-リヒテンベルクの『ホガース銅版画詳解』における観相学-

作为图像的面孔和语言：利希滕贝格《霍加斯铜版画详解》中的面相

• 发表时间: 2008
• 作者: Masumoto;Hiroko;濱中 春;Eva Ottmer;小黒康正;濱中 春
• 通讯作者: 濱中 春

Seine Manier en Ziczac oder Ziczac a double Ziczac. Asthetik der Linie bei Lichtenberg and Hogarth

塞纳河马尼尔 en Ziczac 或双 Ziczac。

• 发表时间: 2009
• 期刊: Dokumentationsband der Asiatischen Germanistentagung 2008 in Kanazawa (頁数未定)
• 作者: 濱中春

Gesicht-Bild-Wissen. Physiognomik in Lichtenbergs Hogarth-Erklarung

Gesicht-Bild-Wissen。

• 发表时间: 2008
• 作者: Masumoto;Hiroko;濱中 春;Eva Ottmer;小黒康正;濱中 春;Satoshi Kuwahara;Satoshi Kuwahara;Hiroko Masumoto;Haru Hamanaka;増本 浩子;濱中 春
• 通讯作者: 濱中 春

「花咲く少女」の系譜-18世紀の牧歌文学にみる少女のセクシュアリティ-

《花开少女》谱系——18世纪田园文学中的少女性欲——

• 发表时间: 2008
• 期刊: 北原博・吉田耕太郎編『少女のイメージ-18世紀の場合-』(日本独文学会研究叢書055号)
• 作者: Masumoto;Hiroko;坂本貴志;濱中 春
• 通讯作者: 濱中 春