Integration of sensory information in the cerebellum revealed by in vivo whole-cell recordings and two-photon imaging.

通过体内全细胞记录和双光子成像揭示的小脑中感觉信息的整合。

• 批准号: 18680034
• 负责人: KITAMURA Kazuo
• 金额: $ 19.05万
• 依托单位: The University of Tokyo (2007-2008)Osaka University (2006)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18680034/
• 关键词: 2光子励起顕微鏡; パッチクランプ法; プルキンエ細胞; シナプス統合; 小脳; 感覚入力; ホールセル記録; 2光子励起イメージング

動物個体の小脳において、単一プルキンエ細胞が行う感覚シナプス入力の統合メカニズムを明らかにする目的で、2光子イメージングとホールセル記録の同時計測系の開発を行った。2光子イメージングにより個体脳内の単一ニューロンを可視化し、選択的にホールセル記録をおこなう方法を新規に考案、実現し、従来法と比較して格段に実験効率を向上させることに成功した。さらに、覚醒動物におけるホールセル記録法の開発にも成功し、小脳プルキンエ細胞の感覚情報統合を定量的に解析する道を開いた。

我们开发了一种用于两光子成像和全细胞记录的同时测量系统，目的是阐明由动物个体小脑中单个Purkinje细胞执行的感觉突触输入的综合机制。我们已经设计并实现了一种新的方法，可以使用两光子成像并有选择地执行整个细胞记录，从而可视化单个大脑中的单个神经元，并与常规方法相比成功地显着提高了实验效率。此外，觉醒动物中全细胞记录方法的发展为小脑Purkinje细胞中感觉信息整合的定量分析铺平了道路。

项目成果

2光子励起顕微鏡法を使った単一ニューロンの機能計測. ,Vol.26, No.2

使用双光子激发显微镜对单个神经元进行功能测量，第 26 卷，第 2 期。

• 发表时间: 2009
• 作者: K. Kitamura;W. Denk;M. Hausser;喜多村和郎;喜多村和郎;喜多村和郎
• 通讯作者: 喜多村和郎

動物個体脳における神経活動の多光子励起顕微鏡による観察

使用多光子激发显微镜观察个体动物大脑的神经活动

• 发表时间: 2009
• 作者: Kitamura;K.;Judkewitz;B.;Kano;M.;Denk;W. & Hausser;M.;喜多村和郎;Kazuo Kitamura;喜多村和郎
• 通讯作者: 喜多村和郎

新しいin vivo可視化パッチクランプ法の開発とその応用

一种体内可视化膜片钳新方法的建立及其应用

• 发表时间: 2007
• 作者: Kitamura;K.;喜多村和郎;喜多村和郎
• 通讯作者: 喜多村和郎

発達期小脳プルキンエ細胞のin vivoパッチクランプ法による解析

发育中小脑浦肯野细胞的体内膜片钳分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 原田武志;鳴島円;谷村あさみ;河村吉信
• 通讯作者: 河村吉信

in vivoにおける神経活動の2光子励起観察法

活体神经活动双光子激发观察方法

• 发表时间: 2008
• 期刊: 実験医学増刊 26
• 作者: Kitamura;K.;Judkewitz;B.;Kano;M.;Denk;W. & Hausser;M.;喜多村和郎
• 通讯作者: 喜多村和郎