Survey of contamination of enteropathogenic bacteria in Myanmar

缅甸肠道致病菌污染情况调查

基本信息

批准号：
18406014
负责人：
OKAMOTO Keinosuke
金额：
$ 10.18万
依托单位：
Okayama University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2006
资助国家：
日本
起止时间：
2006 至 2009
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18406014/
关键词：
腸管感染菌下痢症ミャンマー薬剤耐性大腸菌国際研究者交流細菌下痢薬剤感受性腸管感染症コレラアエロモナス抗生物質病原因子腸管病原性大腸菌毒素原性大腸菌エンテロトキシンコロニーハイブリダイゼーション

项目摘要

ミャンマーは閉鎖的な国であり、国際間の研究交流も少ない。同国の経済状態、地理的条件、衛生状態から判断すると、多くの腸管感染症患者が発生していると考えられる。しかし海外からの細菌調査も行われていなく、実体は不明である。岡山大学はミャンマーの国立研究所であるDepartment of MedicalResearch (Lower Myanmar)(DMR 研究所)と協定を結びことができ、またマンダレー医科大学との交流もある。この研究交流を拠点にミャンマーでの腸管感染菌による患者の発生を調査し、汚染状況を明らかにする事を計画した。ミャンマー国の検査体制から、ヒトに対する汚染は大腸菌を調査対象とした。また自然界の汚染としてはビブリオとアエロモナスを対象にして検査を行う事を計画した。

缅甸是一个封闭的国家，国际研究交流很少。从该国的经济状况，地理状况和卫生来看，人们认为许多肠道感染的患者已经发生。但是，尚未进行来自海外的细菌调查，该物质尚不清楚。冈马大学可以与缅甸国家研究所的医学研究所（下缅甸）（DMR研究所）签署协议，并与曼德勒医科大学进行了交流。基于这次研究交流，我们调查了缅甸肠道感染细菌的爆发，并计划澄清污染。从缅甸的测试系统中，对人类的污染进行了调查。他们计划对弧菌和气球的自然污染进行测试。

项目成果

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专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

Cleavage specificity of the serine protease of Aeromonas Sobria, a member of the kexin family of subtiases

索布里亚气单胞菌（枯草酶科新家族成员）丝氨酸蛋白酶的切割特异性

DOI：
发表时间：
2006
期刊：
FEMS Microbiology Letters 256・1
影响因子：
0
作者：
Hiroyasu Yamanaka;Hidetomo Kobayashi;Eizo Takahashi;Keinosuke Okmaoto;Hiroyasu Yamanaka;Hiroyasu Yamanaka,;岡本敬の介他
通讯作者：
岡本敬の介他

Studies on the region involved in the transport activity of Escherichia coli TolC by chemeric protein analysis

通过化学蛋白质分析研究参与大肠杆菌 TolC 转运活性的区域