Study on development of teaching materials(toys)for severe motor disabilities.-from the viewpoints of education for special needs education-

重度运动障碍教材（玩具）开发研究-从特殊教育的角度-

• 批准号: 18530743
• 负责人: MURAKAMI Yoshinori
• 金额: $ 2.63万
• 依托单位: Miyagi University of Education
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18530743/
• 关键词: 重度運動障害; 代替コミュニケーション; 脊髄性筋萎縮症; 情報通信技術; 特別支援教育

重度運動機能障害児者のコミュニケーション支援用教材開発と適用研究を行なった。脊髄性筋萎縮症児では、PC入力を容易にするスイッチや入力状況自動記録ソフトにより、Yes-No反応が的確であること分かった。知的障害のある脳性マヒ成人では、画像使用のコミュニケーションカードが周囲との交流を促した。視覚聴覚二重障害児では、無線式スイッチ導入により周囲の応答が促進され、自傷行為減少に繋がった。コミュニケーションを媒介するシステムの開発・導入の有効性が示唆された。

我们开发了支持严重运动功能障碍儿童沟通的教材，并进行了应用研究。研究发现，在患有脊髓性肌萎缩症的儿童中，使用促进电脑输入的开关和自动记录输入情况的软件，是或否反应是准确的。对于患有智力障碍和脑瘫的成年人，带有图像的通讯卡鼓励他们与周围的人互动。对于有视力和听力障碍的儿童，无线开关的引入促进了周围环境的反应，从而减少了自残行为。提出了开发和引入调解沟通系统的有效性。

项目成果

筋萎縮症幼児のためのインジケータ付き選択能力補助装置の検討

带指示器的肌萎缩儿童选择能力辅助装置的检查

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本産業技術教育学会第22回情報分科会研究発表会講演論文集
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

進行性脊髄性筋萎縮症の幼児とのコミュニケーション方法の検討(4)

与进行性脊髓性肌萎缩症婴儿的沟通方法检查（4）

• 发表时间: 2007
• 期刊: 第46回日本生体医工学会大会論文集 PS3-8-6
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

知育効果を考慮した筋萎縮症幼児用のコンピュータゲームの検討

考虑教育效果的肌萎缩儿童电脑游戏检查

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本産業技術教育学会第49回全国大会講演論文集
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

筋萎縮症幼児用のためのコミュニケーション補助装置の適用に関する検討

沟通辅助工具在肌萎缩儿童中的应用研究

• 发表时间: 2007
• 作者: 水谷好成;村上由則;小西峯生;松田均
• 通讯作者: 松田均

脊髄牲筋萎縮症児へのコミュニケーション補助装置の適用と効果

脊髓性肌萎缩症儿童沟通辅助工具的应用及效果

• 发表时间: 2008
• 期刊: 日本産業技術教育学会第23回情報分科会研究発表会講演論文集
• 作者: 西園芳信;他(分担執筆奥村高明);奧村高明;村上由則・水谷好成;水谷好成・盛越知子・村上由則・小西峯生・松田均;水谷好成・盛越知子・村上由則・小西峯生・松田均;水谷 好成
• 通讯作者: 水谷 好成