Research about Algebraic Curriculum and Teaching Unit making use of CAS in Secondary School Grade

中学代数课程与教学单元利用CAS的研究

• 批准号: 17530656
• 负责人: MOROZUMI Tatsuo
• 金额: $ 2.45万
• 依托单位: Joetsu University of Education (2008)Shizuoka University (2005-2007)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17530656/
• 关键词: CAS; 代数的活動; 代数カリキュラム; 教授単元; 認識; 内省; 認識のゆらぎ; ゆらぎの超克; 因数分解; 平方根; 質的深化; x^n-1の因数分解; 自然数の素因数分解; 性質の発見; 新たな意味形成; 内省の活動; 洞察; 学校代数; 小中高連携; グローバルな内省の活動; 生成の活動; 変形の活動; 習得と整理; 探求と発見

本研究では, CAS(Computer Algebra System)を活用した中学校の代数カリキュラムの考察, および教材や教授単元の開発を行うと共に, 実践された教授単元よりCASを活用した代数学習を通して学習者に促されたことがらについての実証的な考察を行った.実践された教授単元は, 自然数の素因数分解と整式の因数分解, 数としての平方根の認識を深めることを意図した単元「平方根」などであり, 生徒の代数学習の質的な深化がみられた.

在本研究中，我们考虑了使用CAS（计算机代数系统）的初中代数课程，并开发了教材和教学单元，具体实施的教学单元包括自然数的素因数分解、整数表达式的因式分解和单位。 “平方根”，旨在加深对平方根作为数字的理解。观察到学生代数学习的质的深化。

项目成果

因数分解の学習の質的深化を促す代数的活動-CASと紙と鉛筆による方法との調和に着目して-

促进质因式分解的更深入学习的代数活动 - 关注 CAS 与纸笔方法之间的和谐 -

• 发表时间: 2007
• 期刊: 日本数学教育学会第40回数学教育論文発表会論文集
• 作者: 両角達男;横田川文浩
• 通讯作者: 横田川文浩

小中高連携が生み出す新しい数学No.19活動をふりかえり,立体図形に対する見方を深める

回顾小学初高中合作新数学19号活动，加深对三维形状的认识

• 发表时间: 2007
• 期刊: 教育科学数学教育明治図書 第598号
• 作者: 両角 達男;横田川 文浩;両角 達男
• 通讯作者: 両角 達男

語りきれないことがらの存在を意識し, そのことがらに迫る

意识到不能谈论的事物的存在并接近它们

• 发表时间: 2008
• 期刊: 教育科学数学教育 第611号
• 作者: 両角達男;横田川文浩;両角達男;両角達男
• 通讯作者: 両角達男

CASを活用した代数的活動に関する基礎的研究

使用 CAS 进行代数活动的基础研究

• 发表时间: 2005
• 期刊: 日本数学教育学会第38回数学教育論文発表会論文集
• 作者: 両角達男;清澤毅光;伊藤和弘;伊藤藍;松原康晃;両角達男
• 通讯作者: 両角達男

小中高連携の視点を重視した数学授業の実践-ふりかえる活動を通して-

注重小学、初中和高中之间合作的数学课程练习 - 通过反思活动 -

• 发表时间: 2006
• 期刊: 日本数学教育学会誌 第88巻
• 作者: 両角 達男;横田川 文浩;両角 達男;両角達男;両角達男
• 通讯作者: 両角達男