A STUDY OF SOCIAL NORM and PUBLIC THOUGHTLESS BEHAVIOR

对社会规范和公共鲁莽行为的研究

• 批准号: 17330134
• 负责人: YOSHIDA Toshikazu
• 金额: $ 5.34万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2005
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2005 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17330134/
• 关键词: 社会的迷惑行為; 社会的逸脱行動; 社会的ルールの知識構造; 社会的自己制御; 組織風土; 集団アイデンティィ; 集合的有能感; 向社会的行動; 社会的情報処理; 学級規範; 仲間規範; 社会環境; 集団内迷惑行為; 組織コミットメント; 認知的歪曲; 社会的逸脱行為; 共感性; 負の互恵性規範; 災害リスク教育; 私語; 集団規範; 集団フォーマル性; 集団凝集性

研究成果は三つの柱から成っている。第一は、社会的迷惑行為や社会的逸脱行為に関する個人内生起モデルを扱った研究である。第二は、集団内で生起する迷惑行為が集団の組織風土や集団へのアイデンティティによって異なることを、大学の部活動やサークル集団で検討した。弟三は、社会的環境(地域の集合的有能感や地域行事への参加など)が子どもの社会化(子どもの向社会的行動や逸脱行動)に及ぼす影響を検討した。

研究成果由三大支柱组成。第一个是涉及社会滋扰行为和社会越轨行为的个体内部模型的研究。其次，我们调查了在大学俱乐部活动和俱乐部团体中，团体内发生的滋扰行为如何根据团体的组织文化和团体身份而有所不同。 Yozo调查了社会环境（社区的集体能力感、参与社区活动等）对儿童社会化（儿童的亲社会行为和越轨行为）的影响。

项目成果

社会的自己制御の形成要因の検討-地域の集合的有能感及び暴力事象との接触頻度に着目して

审视社会自控力的形成因素——关注社区集体能力感和接触暴力事件的频率

• 发表时间: 2009
• 期刊: 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 55巻
• 作者: 原田知佳;吉澤寛之;朴賢晶;中島誠;尾関美喜;吉田俊和
• 通讯作者: 吉田俊和

日常行動における第三者を介した資源の衡平性回復行動

日常活动中通过第三方恢复资源权益的行动

• 发表时间: 2008
• 期刊: 社会心理学研究 24
• 作者: 原田知佳;吉澤寛之;朴賢晶;中島誠;尾関美喜;吉田俊和;原田知佳・吉澤寛之・吉田俊和;中島誠・吉田俊和
• 通讯作者: 中島誠・吉田俊和

第三者を通して行われる衡平性回復行動:報酬分配場面における検討

通过第三方进行的股权修复行为：奖励分配情况的审查

• 发表时间: 2008
• 期刊: 実権社会心理学研究 (印刷中)
• 作者: Igarashi;T.;Motoyoshi;T.;Takai;J.;& Yoshida;T.;黒川雅幸・吉田俊和;中島 誠・吉田俊和
• 通讯作者: 中島 誠・吉田俊和

社会規範と逸脱(第10章)『葛藤と紛争の社会心理学』大渕憲一編

社会规范与偏差（第10章）《冲突与冲突的社会心理学》小渊健一主编

• 发表时间: 2008
• 作者: 吉澤寛之;吉田俊和
• 通讯作者: 吉田俊和

内在化された規範がいじめ加害傾向に及ぼす影響

内部规范对欺凌倾向的影响

• 发表时间: 2008
• 作者: 尾関美喜;吉田俊和;黒川雅幸・大西彩子・吉田俊和
• 通讯作者: 黒川雅幸・大西彩子・吉田俊和