日本語における「とりたて」の体系化に関する記述的研究

日语“鸟武”系统化的描述性研究

• 批准号: 16720102
• 负责人: 安部 朋世
• 金额: $ 0.51万
• 依托单位: Chiba University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16720102/
• 关键词: とりたて; 副詞; モッパラ; ヒトエニ; バカリ; トクニ; コトニ; トリワケ; セイゼイ; タカダカ; タカガ

研究の最終年度に当たる本年度は、とりたて副詞に分類される諸形式のうち、モッパラを中心に考察を行った。モッパラと同じく限定のとりたて副詞に分類されるタダ・単ニ・ヒトエニとの比較や、限定のとりたて助詞に分類されるバカリとの比較を通して、モッパラの特徴を分析した結果、構文的特徴として、以下の2点を指摘した。・従来の指摘とは異なり、モッパラ等限定のとりたて副詞とダケ・バカリ等の助詞との共起関係は、とりたて副詞の特徴付けの決定的な要素ではないこと・トッパラには、「…モッパラとする」「…モッパラだ」といった、タダ・単ニ等にはみられない用法があることまた、意味的特徴として、・モッパラの意味的特徴として<複数性>を有する、すなわち、<構成要素がモッパラで示される内容に該当するかについて、おおかたが「モッパラ」で示される要素である>ことを述べる文であることを明らかにした。さらに、ヒトエニとの違いや、バカリとの違いについては、以下の点を指摘した。・ヒトエニが発話者の主観的な価値付けを伴うのに対して、モッパラはそのような価値付けを伴わないこと・バカリは<マイナスのニュアンス>を伴うのに対して、モッパラはそのようなニュアンスを伴わないこと本年度においては、以上の成果を得るとともに、初年度、2年目における成果とあわせ、「とりたて」の体系化に寄与する一定の成果を上げることができたと考える。

今年是研究的最后一年，我们专注于莫普拉（Moppara），其中包括归类为新副词的各种形式。通过与TADA，TANNI和HITOENI进行比较，分析了Moppara的特征，它们被归类为有限的新鲜副词，例如Moppara和Bakari，它们被归类为有限的新鲜副词，并将其与Bakari进行比较，并将其与Bakari进行比较，Bakari将其分类为有限的新鲜副词，并将其分类为有限的新鲜副词，以及以下两个合成特征。 - 与常规点不同，仅限于Moppara的新鲜副词与Dake和Bakari等颗粒之间的共发生关系并不是表征新鲜副词的关键要素。 - Toppara的用法在自由或单数中没有看到，例如“ ...是Moppara”或“ It是Moppara”，并且已经揭示出作为语义功能，它的句子说它具有<pyralitaly>是Moppara的语义特征，即Moppara的一种语义特征，即，它的元素通常代表了Moppara。”此外，关于Hito-Eni和Bakari之间的差异，指出了以下几点。 - 虽然Hitoeni涉及演讲者的主观价值，但Moppara并不涉及这种价值 - 虽然Bakari具有<负性差异>，但Moppara今年不涉及这种差异，但我们已经取得了上述结果，并与第一年和第二年的结果结合了一定的结果，我们已经实现了某些成就的结果，这些结果促成了新鲜的系统化。

项目成果

副詞トクニ・コトニ・トリワケの分析

副词 tokuni、kotoni 和 toriwake 分析

• 发表时间: 2006
• 期刊: 千葉大学教育学部研究紀要 第54巻
• 作者: Yoneyama;Kiyoko;米山 聖子;塩山正純;安部 朋世;安部 朋世
• 通讯作者: 安部 朋世

セイゼイ・タカダカ・タカガの意味分析

Seizei Takadaka Takaga 的含义分析

• 发表时间: 2005
• 期刊: 千葉大学教育学部研究紀要 第53巻
• 作者: Yoneyama;Kiyoko;米山 聖子;塩山正純;安部 朋世;安部 朋世;安部朋世
• 通讯作者: 安部朋世

副詞モッパラの分析

副词moppala分析

• 发表时间: 2007
• 期刊: 千葉大学教育学部研究紀要 第55巻
• 作者: Yoneyama;Kiyoko;米山 聖子;塩山正純;安部 朋世
• 通讯作者: 安部 朋世

副詞セイゼイの意味・用法と「とりたて」の在り方

副词seizei的含义和用法以及它应该如何成为“toritake”

• 发表时间: 2005
• 期刊: 現象と理論のインタラクション(ひつじ書房) (予定)
• 作者: Yoneyama;Kiyoko;米山 聖子;塩山正純;安部 朋世;安部 朋世;安部朋世;安部朋世
• 通讯作者: 安部朋世