子育て期にある女性の健康支援と体力・運動機能向上プログラムの構築

为育儿期妇女建立健康支持和体力/运动功能改善计划

• 批准号: 22K11007
• 负责人: 鶴田 来美
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: University of Miyazaki
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K11007/
• 关键词: 子育て期にある女性; 健康; 体力; 女性の健康支援; 子育て; 運動機能向上

本研究は、子育てに必要な体力の過不足及び子育てによる心身への負荷への気づきから、子育て中の女性が積極的に自身の健康づくりに取り組めるよう体力・運動機能向上プログラムを開発することを目的とし、３年間で遂行する。研究の対象は、20～40台女性で未就学の子どもの母親であるが、初年度（2022年度）は、乳児をもつ母親を対象とし、子育てに必要な体力を身体的要素と精神的要素に分けて調査を実施した。前者は①体組成測定（筋骨格量・体脂肪量）、②姿勢・バランス調査（歩容、歩行動作、重心動揺測定）、③体力テスト（握力、長座体前屈等）、④ロコモ度テスト（立ち上がりテスト・２ステップテスト・ロコモ25）の４項目を、後者は質問紙調査にて①運動・生活習慣、②疲労度、③運動自己効力感の３項目を調査した。乳児をもつ母親47名に調査を実施し、身体的疲労や精神的疲労の実態を明らかにすることができた。次年度は乳児に加え幼児をもつ母親も対象とし、同様の調査を実施する予定である。

本研究旨在制定一项改善体力和运动功能的计划，以便抚养孩子的女性能够在意识到抚养孩子所需的体力过剩或不足以及身心压力的基础上，积极致力于自身健康。养育孩子的目标将在三年内完成。研究对象是20多岁至40多岁的学龄前儿童母亲。第一年（2022年），研究以有婴儿的母亲为对象，考察养育孩子所必需的身心因素。 。前者包括1）身体成分测量（肌肉骨骼量和体脂肪量），2）姿势和平衡调查（步态、行走动作、重心摇摆测量），3）体力测试（握力、坐姿前屈、等），4）机车度测试。 （站立测试、二步测试、运动运动25），后者采用问卷调查的方式进行，调查三个项目：（1）运动/生活习惯，（2）疲劳程度，（3）运动自我-功效。我们对47位带婴儿的妈妈进行了调查，明确了身心疲劳的真实状态。明年，我们计划针对婴儿和有幼儿的母亲进行类似的调查。