膵部分移植に関する臨床および実験的研究

部分胰腺移植的临床及实验研究

• 批准号: 63570632
• 负责人: 宮田 正彦
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 1989
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63570632/
• 关键词: 膵移植; 膵全摘; 部分膵自家移植; 膵癌; インスリン; グルカゴン; Quality of life

部分膵自家移植の関する臨床研究:従来より、8症例(膵頭部癌7例、慢性膵炎1例)に対して、膵全摘・部分膵移植を行い、経口ブドウ糖負荷試験、経口脂肪(リボムル)負荷試験、経静脈的負荷試験(ブドウ糖0.5g/kg、アルギニン0.5g/kg、インスリン0.1U/kg)を、術前ならびに術後1ケ月目に施工していた。本年はさらに4例の膵頭部癌症例を加え、膵全摘・部分膵移植症例は合計12例となった。さらにこの12例中7例に対して術後6ケ月目に上記諸検査を施工しており、術後長期間にわたる移植膵の内分泌機能を検討した。その結果、部分膵自家移植により膵全摘後の膵内分泌機能の温存を計ることが可能であることが判明した。また、部分膵自家移植を行うことにより、膵全摘症例のQuality of lifeは著しく改善された。術後、膵癌により死亡した症例に対しては、可能な限り解剖を行い、組織学的にも検討を加えている。同種部分膵移植に関する研究:以上の臨床ならびに実験的研究成果を臨床に応用し、同種部分膵移植を計画中ではあるが、現在の日本国内における社会的理由から、実施に至っていない。

与部分胰腺自我培训有关的临床研究：从过去，进行了8例胰腺胰腺和部分胰腺移植，进行了8例（7例胰腺癌，1例，1例患者慢性胰腺炎），口服葡萄糖负荷测试，口服葡萄糖负荷测试，口服脂肪（骨骼），口服脂肪（核糖） 。今年，共有12例胰腺头和胰腺移植病例，其中包括另外四例胰腺癌病例。此外，上述测试是在手术后的第六个月内安装的12例，并在长期的术后手术中检查了移植的胰腺胰腺的内分泌功能。结果，发现在完全胰腺胰腺胰腺垂直移植后，可以测量胰腺内分泌功能的保存。此外，通过进行部分胰腺自我移植，生活质量（一种总胰腺病例）已得到显着改善。手术后，尽可能多地解剖死于胰腺癌的病例并进行了组织。对同一物种胰腺移植的研究：上述临床和实验研究结果适用于临床实践，并且正在进行相同类型的胰腺移植，但由于当前的日本社会原因，它尚未实施。

项目成果

T.KITAGAWA,M.MIYATA,M.ISUKURA,et al.: "Change in Insulin Secretion After Segmental Autotransplantation of Pancreas in Humans" Diabetes(Supplement). Vol.38. 260 (1989)

T.KITAGAWA、M.MIYATA、M.ISUKURA 等人：“人类节段性自体胰腺移植后胰岛素分泌的变化”糖尿病（补充）。

宮田正彦,伊豆蔵正明 他: 外科と代謝・栄養. 第22巻. 170-175 (1988)

Masahiko Miyata、Masaaki Izukura 等：外科和代谢/营养第 22 卷 170-175 (1988)

M.MIYATA,M.IZUKURA,et al.: "Influence of Exogenous Insulin on Secretion of Insulin From Segmentally Autotransplanted Pancreas in Humans" Diabetes(Supplement). Vol.38. 258 (1989)

M.MIYATA,M.IZUKURA,et al.：“外源性胰岛素对人节段自体移植胰腺分泌胰岛素的影响”糖尿病（补充）。

M.MIYATA;M.IZUKURA,et al: Diabetes(Supplement). Vol.38. 258 (1989)

M.MIYATA；M.IZUKURA，等：糖尿病（补充）。

宮田正彦: "術前状態評価と手術侵襲反応:膵・消化管ホルモン分泌動態と膵切除術" 日本消化器外科学会雑誌. 第21巻. 789-798 (1988)

Masahiko Miyata：“术前状况评估和手术侵入性反应：胰腺和胃肠道激素分泌和胰腺切除的动态”，日本胃肠外科杂志，第 21 卷，789-798（1988 年）。