Function regulation of proteins and molecular complexes with glycosylation.

糖基化蛋白质和分子复合物的功能调节。

基本信息

批准号：
14082101
负责人：
FURUKAWA Koichi
金额：
$ 72.9万
依托单位：
Nagoya University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份：
2002
资助国家：
日本
起止时间：
2002 至 2007
项目状态：
已结题

项目摘要

平成14〜18年度の特定領域研究「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」の研究成果のとりまとめのために、主に2つの事業を実施した。1つ目に、11月26日、27日に東京品川において公開シンポジウムを開催し、著明な成果を上げた班員を中心に研究発表を行った。実際には、日本糖鎖科学コンソーシアム第5回シンポジウムの中で本領域のセッションを設け、合計6名の講演者による発表を行い、活発な討論を行った。6名の講演内容は岡昌吾(京都大学医学部保健学科)「神経可塑性とHNK-1糖鎖」、桝和子(筑波大学大学院)「新規のエンドスルファターゼSulfFPによるヘパラン硫酸糖鎖修飾の生理機能の解明」、北爪しのぶ(理化学研究所)「シアル酸転移酵素の切断・分泌機構-生理的意義の解明と肝疾患マーカーとしての応用」、永井尚子(愛知医科大学分子医化学研究所)「ヘパラン硫酸60-硫酸基転移酵素HS6ST3の細胞内局在調節機構、木下タロウ(大阪大学微生物病研究所)「「GPIアンカー生合成酵素の欠損と疾患」、門松健治(名古屋大学大学院生化学第一講座)神経損傷とケラタン硫酸」。2つ目には、計画班員、公募班員の研究成果をまとめ、成果報告書を作製して班員、班友および領域の内外の研究者、省庁等に配付した。内容としては各班員による研究のまとめと共に特許申請、テレビや新聞などの取材、発表論文、主な論文のreprint等をとりまとめた。さらに、10月17日には最終ヒヤリングを行い、全体のまとめの報告書を提出すると共に、プレゼンテーションを行い、審査委員との質疑応答を行った。A評価をいただいた。また、審査委員会のコメントとして、本研究の内容の進展を評価すると共に、成果の応用的研究を発展させるべく、助言をいただいた。

开展了两个主要项目来总结2002年至2002年特定领域研究“糖链对蛋白质和分子复合物的功能调节”的研究成果。首先，11月26日至27日在东京品川召开公开研讨会，以取得显着成果的课题组成员为主进行研究报告。事实上，日本糖科学联盟第五届研讨会上就专门设立了这个领域的分会场，共有六位演讲者进行了演讲，讨论也很热烈。六位演讲者的演讲包括冈正吾（京都大学医学院健康科学系）“神经可塑性和HNK-1聚糖”和增子和子（筑波大学研究生院）“阐明硫酸乙酰肝素聚糖修饰的生理功能”新型内硫酸酯酶 SulfFP”。”，Kitazume Shinobu（RIKEN）“唾液酸转移酶的切割和分泌机制-生理意义的阐明及其作为肝病标记物的应用”永井直子（爱知医科大学分子医学化学研究所）“硫酸乙酰肝素60-硫酸基团转移酶HS6ST3的亚细胞定位调节机制” 、木下太郎（大阪大学微生物病学研究所）、“GPI锚定生物合成酶的缺陷与疾病”、门松贤二（名古屋大学研究生院） “生物化学第一课程）神经损伤和硫酸角质素”。其次，我们总结了规划组成员和公开招募组成员的研究成果，形成了结果报告，并分发给组员、组友、领域内外研究人员以及部委和机构。内容包括各课题组成员的研究总结、专利申请、电视和报纸采访、发表的论文以及主要论文的转载。此外，10月17日举行了最终听证会，提交了总结报告，进行了陈述，并与评审团成员进行了问答。我获得了 A 级评级。此外，评审委员会对本研究内容的进展情况进行了评估，并根据结果提出了开展应用研究的建议。