フレーバーの構造と暗黒物質をつなげるフレーバー対称性

风味对称性将风味结构与暗物质联系起来

• 批准号: 19034003
• 负责人: 久保 治輔
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19034003/
• 关键词: 素粒子論; フレーバー対称性; 暗黒物質; B中間子の物理; ニュートリノ

低エネルギーフレーバー対称性を湯川相互作用の構造を決定する原理と見なし、低エネルギーフレーバー対称性のもたらす現象論的帰結とその実験的検証可能性を調査した。さらに、低エネルギーフレーバー対称性によって決められたフレーバーの構造から、ニュートリノ質量・混合と暗黒物質の性質を結びつけることを試み、標準理論を拡張する糸口を探った。また、平成19年8月3日から10日まで国際集会[Summer Institute2008]を富士吉田で開催し、素粒子のフレーバーの構造や暗黒物質についての講演会を行った。72名(内18名は海外の研究施設から)の参加者があり、当研究課題に興味のある国内外の研究者や大学院生と集中的な議論を様々な側面から行った。当集会の総合報告は素粒子論研究116巻1号(平成20年4月)に発表されることが確定している。

将低能风味对称性作为决定汤川相互作用结构的原理，我们研究了低能风味对称性的现象学后果及其实验验证性。此外，从低能味对称性确定的味结构中，我们尝试将中微子质量/混合与暗物质的性质联系起来，并寻找扩展标准模型的线索。另外，2007年8月3日至10日在富士吉田召开了国际会议[Summer Institute 2008]，进行了关于基本粒子和暗物质的味道结构的讲座。共有72名参会人员（其中18名来自海外研究机构），我们与对该研究课题感兴趣的国内外研究人员和研究生进行了多方面的深入讨论。已确定本次会议的综合报告将发表在《粒子理论研究》第116卷第1期（2008年4月）上。

项目成果

Flavor Changing Neutral Higgs Bosons in a Supersymmetric Extension based on a Q6 Family Symmetry

基于 Q6 族对称性的超对称扩展中的风味变化中性希格斯玻色子

• 发表时间: 2008
• 期刊: Phys. Rev. D77
• 作者: N. Kifune;J. Kubo and;A. Lenz
• 通讯作者: A. Lenz

Discrete R-symmetry anomalies in heterotic orbifold models

杂种优势轨道模型中的离散 R 对称异常

• 发表时间: 2007
• 期刊: Phys. Rev. D76
• 作者: Araki;Choi;Kobayashi;Kubo;Ohki
• 通讯作者: Ohki