連合学習による可塑的神経回路の情報処理過程
通过联想学习的可塑神经回路的信息处理过程
基本信息
- 批准号:06260240
- 负责人:
- 金额:$ 1.15万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
- 财政年份:1994
- 资助国家:日本
- 起止时间:1994 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
連合学習に伴う神経系の変化について研究してきた。軟体動物ウミウシは光を条件刺激、体動揺を無条件刺激として連合学習し、これは、それぞれの感覚受容器相互の直接的な抑制によると考えられている。すなわち学習獲得の帰結として、視覚系と前庭系の感覚受容器間のシナプス結合が変化し、これが二次ニューロン、運動ニューロンへ伝えられ行動の発現となるが、これらは微小ガラス電極法により、ワンステップずつ積み上げられてきた結論であった。我々はこれまで、光プローブによる計測システムを整備し、その過程でウミウシ中枢神経系では興奮性ニューロンの近傍には必ず抑制性のニューロンのあることを見出してき。今年度連合学習によって大きく変化することが予想される。A型視細胞、B型視細胞、腹側有毛細胞、背側有毛細胞の活動を電位感受性色素RH155を用いて光プローブによる同時計測して、今までの微小ガラス電極法の結果を再確認しようと計画した。これまでのところ、計画した4種の細胞すべてが色素RH155で一様に染まらないため、同時計測はできていない。今後、より膜透過性のよい色素に変更する必要があろう。学習によりシナプスがどのように修飾されるかは、ウミウシにおいても明確でないことから、この点を明らかにするため、現在、B型視細胞とそのポストとなる介在ニューロン間のシナプスについて検討している。その第一歩としてこれまで明確でなかった介在ニューロンの位置を同定し、それに電位感受性色素RH155を細胞内注入することにより、シナプスの変化をオプティカル記録で観察を開始した。
我一直在研究与联想学习相关的神经系统的变化。海蛞蝓软体动物以光作为条件刺激,以身体运动作为非条件刺激进行联想学习,这被认为是由于彼此感觉受体的直接抑制所致。换句话说,学习习得的结果是,视觉系统和前庭系统中的感觉受体之间的突触连接发生变化,并将其传递给次级神经元和运动神经元,从而导致行为的表达。一步步建立起来的。我们开发了一种使用光学探针的测量系统,在这个过程中发现海蛞蝓中枢神经系统的兴奋性神经元附近总是存在抑制性神经元。预计今年的合并学习将带来重大变化。使用电压敏感染料 RH155 使用光学探针同时测量 A 型感光细胞、B 型感光细胞、腹毛细胞和背毛细胞的活性,再现了我之前计划检查的微玻璃电极方法的结果。它出来了。到目前为止,所有四种计划的细胞类型尚未用染料 RH155 均匀染色,因此不可能同时进行测量。未来需要更换膜渗透性更好的染料。即使在海蛞蝓中,突触是如何通过学习进行修改的也不清楚,因此为了澄清这一点,我们目前正在研究 B 型感光细胞与其后中间神经元之间的突触。第一步,我们确定了之前不清楚的中间神经元的位置,将电压敏感染料 RH155 注入细胞中,并开始使用光学记录观察突触变化。
项目成果
期刊论文数量(2)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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