高電圧パルスによる超微細金属間化合物の製造

使用高压脉冲生产超细金属间化合物

• 批准号: 04239218
• 负责人: 石原 慶一
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04239218/
• 关键词: Electro discharge compaction; 焼結; TiAl

Electro Discharge Compaction(EDC)法を確立するため粉末冶金用の鉄粉を用いて実験を行った。粉末粒径と試料に与えられたエネルギーの大きさによる焼結体の違いを調べた。その結果1.粉末粒径が小さい程、破断強度も大きくなり、通常の焼結と同じ傾向がみられた。2.EDC焼結の降伏応力が、通常焼結よりも大きく、内部組織の損傷が少ないことがわかった。3.焼結前にMechanical Alloyingを行うことにより、更に良質の焼結体を得ることがわかった。4,本方法をTiAl金属間化合物に応用した。アトマイズされたTiAl粉末にEDCを行なったところ、内部維識を保った良質の焼結体を得ることができた。

使用粉末冶金用铁粉进行实验，建立了电火花成形（EDC）方法。我们研究了根据粉末颗粒尺寸和给予样品的能量的不同，烧结体的差异。结果如下： 1、粉末粒径越小，断裂强度越大，与普通烧结的趋势相同。 2.发现EDC烧结的屈服应力比普通烧结大，内部结构损伤较小。 3.发现在烧结前进行机械合金化可以获得质量更好的烧结体。 4.该方法适用于TiAl金属间化合物。当我们对雾化 TiAl 粉末进行 EDC 时，我们能够获得保持其内部结构的高质量烧结体。