医療における高度技術の実態と再評価

医疗先进技术的现状与再评价

• 批准号: 04210201
• 负责人: 松岡 悦子
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Asahikawa Medical College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04210201/
• 关键词: 出産; 助産院; 周産期死亡率; 医療技術; 安全性

本研究は2年間にわたって病院と助産院での出産の結果を比較するものであるが、今年度は病院のデータが不十分なため、助産院のデータのみ報告する。14カ所の助産院に703人の産婦が予約していたが、内5人は妊娠中の異常のため病院に転送された。助産院で分娩を開始した693人の内21人が分娩開始後病院に搬送された。助産院で生まれた673人中17人が生後1週間以内に病院に搬送された。周産期死亡は31週で誘発分娩した無脳児1人であった。病院と助産院の文化人類学的な調査で明らかになったことは、両者の出産の対する認織の仕方が異なっており、それが現実の出産のあり方をも異なったものにしていることである。特に分娩第2期の考え方は、病院では早い方がよいと考えるのに対して、助産院では必ずしも早い方がよいとは考えておらず、このような認識の違いが、用いる医療技術の違いとなって現れていることが分かる。

这项研究比较了两年来在医院和助产士医院分娩的结果，但是今年，由于医院的数据不足，因此仅报道了助产士的数据。在14家助产医院保留了703个遗产，但由于怀孕期间异常，有5家遗产被转移到医院。在分娩开始后，有693名开始在助产士医院分娩的人中有21人被运送到医院。在助产士医院出生的673人中，有17人在出生后的一周内被送往医院。围产期死亡是一个大脑引起的儿童，在31周内被诱导。在医院和助产士医院的文化人类学调查中揭示了他们有不同的出生方式，这在分娩的方式上是不同的。特别是，交货的第二阶段的概念是，医院认为它在医院更好，但我认为它总是最早的助产士，并且可以使用医疗技术的差异看到它正在出现。

项目成果

松岡 悦子: "出産の場所と安全性について" 旭川医科大学紀要. 14. 45-62 (1993)

松冈悦子：“关于分娩的地点和安全”旭川医科大学通报 14. 45-62 (1993)。