Transformation of fermented food residues to functional eco-feeds and its scholarly verification

发酵食品残渣向功能性生态饲料的转化及其学术验证

基本信息

批准号：
22H03780
负责人：
中井智司
金额：
$ 11.15万
依托单位：
Hiroshima University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

今年度は発酵食品残渣による摂餌促進の可能性を検証すると共に、発酵食品残渣に含まれる乳酸菌の把握を解析した。まず、廃広島菜古漬、ならびに米酢絞粕を粉砕し、市販の家禽の餌に10%の割合で混合して白色レグホーン種に給餌した。その結果、有意差を示す程ではないが古漬を加えた系で摂餌量が約10%増加することを確認した。さらに、古漬と米酢絞滓を基質としてスラウストキトリッドAurantiochytrium sp. L3W株を大量培養し、得られた藻体バイオマス混合物を脱水後、市販の家禽試料に同割合で白色レグホーン種に給餌した。その結果、バイオマス混合物の給餌により鶏卵中のDHAやEPAが５日目以降に有意に増加することを確認した。一方、広島菜古漬の微生物叢を分析した結果、乳酸菌が主でありバクテリアの30%以上を占めること、乳酸菌の中ではLactobacillus sakeiが主であることを確認した。さらに、古漬と米酢絞滓を基質としてL3W株を非滅菌下で培養する場合、pH7ではバイマス混合物中の乳酸菌は維持できないが、pH4とすることで乳酸菌を維持できることを認め、pH調整によりL3W株由来のDHA及びEPA、ならびに食品残渣由来の乳酸菌を有するバイオマス混合物がえられることを確認した。さらに、乳酸菌を含む発酵食品残渣の腸管への影響を評価するため、ブロイラー雛の腸管組織について、アルシアンブルー染色、ヘマドキシリン染色により、上皮の厚さ、絨毛の高さ、陰窩の高さ等、腸管細胞への効果を評価できる試験系を構築した。

今年，我们研究了促进发酵食品残留物的喂养的可能性，并分析了对发酵食品残留物中含有的乳酸细菌的理解。首先，废弃的广岛叙述了大米和米醋米饭被压碎，并在市售的家禽饲料中混合，比喂白leghorn物种的比例为10％。结果，通过添加发酵的腌制鱼，可以证实食物摄入量增加了约10％，尽管并不重要。此外，大量的thraustochytrium sp。使用Arakuzu和稻醋炉灶作为底物培养L3W菌株，并将所得的藻类生物量混合物脱水，然后在市售的家禽样品中以相同的比例喂入白色Leghorn物种。结果，已经证实，在第五天后，喂食生物质混合物在卵中显着增加了DHA和EPA。另一方面，分析Hiroshima Naso-No-Kazuke的微生物群证实乳酸细菌是主要的，占细菌的30％以上，而Sakei是乳酸菌是主要的乳酸细菌。 Furthermore, when the L3W strain is cultured under non-sterilization using the substrates of the fermented rice and rice vinegar slag, the lactic acid bacteria in the bimus mixture cannot be maintained at pH 7, but it was found that by setting the pH to 4, it was possible to maintain the lactic acid bacteria, and that by adjusting the pH, a biomass mixture containing DHA and EPA derived from the L3W strain,也可以获得源自食物残留物的乳酸菌。此外，为了评估含有乳酸细菌对肠道的发酵食物残留物的影响，构建了一个测试系统，可以评估肉鸡的肠道组织的肠道组织，例如上皮的厚度，例如绒毛的高度，绒毛的高度和密码的高度，用于评估肠道细胞的影响和肠道蓝色的肠道细胞的作用。