手術、集中治療後の褥瘡発症における危険因子の選定および予防法の研究

手术及重症监护后发生压疮的危险因素选择及预防方法研究

• 批准号: 15590457
• 负责人: 立花 隆夫
• 金额: $ 1.73万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2004
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15590457/
• 关键词: 褥瘡; 予防; 治療; 手術; 集中治療室

平成9年度に「褥瘡の治療・予防ガイドライン」(厚生省監修)が策定されてはいるものの、高齢者の褥瘡を対象としたものであって、手術患者や集中治療患者にみられる急性期褥瘡に関しては何ら研究されていない。したがって、その危険因子を選定してその予防法の対策を考えると共に新たなガイドラインを検討・作成することが急務と考えられる。平成15年度には、現行の高齢者の褥瘡を対象としたガイドラインの問題点を抽出すると共に、手術患者や集中治療患者に特徴的は危険因子を選定した。さらには、実地臨床においても具体的事項の検証を実施した。1.手術患者や集中治療患者の急性期褥瘡に関する危険因子を抽出2.褥瘡患者の教育および指導3.急性期褥瘡に関する新たな危険因子を選定

虽然《压疮治疗和预防指南》（卫生福利部主管）于1997年制定，但其针对的是老年人压疮，并不针对急性期压疮。尚未对手术患者或重症监护患者进行过研究。因此，迫切需要选择风险因素并考虑预防措施，以及考虑和制定新的指南。 2003年，我们发现了当前老年人压疮指南的问题，并确定了手术患者和重症监护患者的危险因素特征。此外，具体项目还得到了临床实践的验证。 1. 提取手术患者和重症监护患者急性期压疮相关危险因素 2. 对压疮患者进行教育和指导 3. 筛选新的急性期压疮相关危险因素

项目成果

立花 隆夫: "急性期病院における褥瘡対策-ICUや手術室などでの発生予防-"薬局. 54・4. 57-64 (2003)

Takao Tachibana：“急性医院压疮的对策 - 预防 ICU、手术室等的发生”54・4（2003 年）。

立花 隆夫: "褥瘡の理論に基づいた治療と予防について"MB Derma. 81. 212-218 (2003)

Takao Tachibana：“压力性溃疡的理论治疗和预防”MB Derma 81. 212-218 (2003)。

立花 隆夫: "癌患者の褥瘡ケア"総合臨床. 52-8. 2405-2409 (2003)

Takao Tachibana：“癌症患者的褥疮护理”《一般临床实践》52-8 2405-2409 (2003)。

立花 隆夫: "薬剤による保存的治療"形成外科. 46・5. 459-470 (2003)

Takao Tachibana：“药物保守治疗”整形外科46・5。

立花 隆夫: "褥瘡発症の機序と合併症"臨床栄養. 103・4. 358-369 (2003)

Takao Tachibana：“压疮发生的机制和并发症”临床营养学103・4。