家相書及び庭園書における方位の意味ずけの展開過程の研究

花草与园林书籍中方向意义的发展过程研究

• 批准号: 02451087
• 负责人: 横山 正
• 金额: $ 2.05万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
• 财政年份: 1990
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1990 至 1991
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-02451087/
• 关键词: 家相書; 庭園書; 方位; 家相; 風水; 禁忌; 庭園; 住宅

1.資料の収集 これについては平成2年度に相当の成果をおさめたが、それにひきつづき、未収集で重要なものの収集につとめた。しかし店頭に古書としてあらわれるものには、もはや目新しいものは無く、それゆえ方針を切りかえて、図書館,個人の収蔵本で必要なものを撮影あるいは複写して収集することに力点を置いた。しかし設備備品費(旅費予定分も自己負担で旅をすることで一部これに充てた)によって購入した書籍には、研究の遂行上、きわめて有益なものが多く、直接の原典では無くても充分、研究成果をあげるのに役立った。一部、朝鮮半島関係の資料が入手出来たことも、研究に大いに参考になった。2.資料の分析 資料の分析も同じく平成2年度にひきつづき進めた。分析にあたっては、とくに庭園書についてまとまった成果が早く得られそうなことから、庭園書にかなり力点を置く形で研究を進めた。カ-ド化及びデ-タ・ベ-ス化の作業も前年度にひきつづいて行なったが、デ-タ・ベ-スについては、この研究を今後も進めていくなかで、かなりの手直しをしなければならないかと考えている。分析の進展につれて新しい視かた,分類の仕方が考えられて来たからである。3.総括 今回の研究についてはそれなりのいちおうの総括は可能であり、再度、分析内容を再検討して順次、論文として発表していく予定であるが、とにかくきわめて〓大でしかも複雑な内容が対象であるために、そのすべてをいますぐ総括するのは不可能である。今回の研究のかなりの力点はとりあえず資料を収集,分析することにあり、今後、これによって出来た蓄積によって、その成果を数年かけて発表していくことになると考える。

1。在1990财政年度的收集材料，我们取得了相当大的成果，但继续努力收集尚未收集的重要物品。但是，没有新书以旧书出现在商店中，因此，他们改变了政策，并专注于通过在图书馆和个人收藏中拍摄或复制它们来收集它们。但是，通过设备和设备费用购买的书籍（计划的差旅费也部分通过我自费旅行），并且在进行研究方面非常有用，即使不是直接来源，它也对获得研究结果也很有用。一些与朝鲜半岛有关的材料在研究中也非常有帮助。 2。材料的分析在1990年还继续进行了材料的分析。在分析中，我们能够迅速取得全面的结果，尤其是对于花园书籍，因此我们进行了研究，并非常重视花园书籍。上一年继续进行有关卡片和数据基础的工作，但我们认为，随着我们将来继续进行这项研究，我们将需要对数据库进行重大更改。这是因为随着分析的进行，已经考虑了新的查看和分类方式。 3。总结一下当前的研究可以大量总结，我们计划重新考虑分析并将其作为论文发表，但是由于主题非常大且复杂，因此不可能立即总结所有这些事情。这项研究的重要重点是暂时收集和分析材料，我认为将来，基于这项累积的积累，结果将在几年内发布。

项目成果

日本建築学会コンパクト建築設計資料集成「住居」編集委員会: "コンパクト建築設計資料集成「住居」" 丸善, 288 (1991)

日本建筑学会紧凑建筑设计资料集《住宅》编辑委员会：《紧凑建筑设计资料集《住宅》》丸善，288（1991）

横山 正: "「作庭記」の構造" (1992)

横山正：“‘Sakuteiki’的结构”（1992）

横山 正: "北斗星信仰の平面への投影" (1992)

横山正：“将北斗星信念投射到平面上”（1992）