語学教育のインターネット自動配信手法の開発と教材作成

语言教育自动网络分发方法的开发和教材的制作

基本信息

批准号：
13871059
负责人：
高橋明
金额：
$ 1.28万
依托单位：
Osaka University of Foreign Studies
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份：
2001
资助国家：
日本
起止时间：
2001 至 2002
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-13871059/
关键词：
インターネット e-ラーニング語学教育

项目摘要

平成13年度の技術的確認と予備的研究の成果を受けて、平成14年度では、実際に外国人教師による授業を録画し、編集作業の結果の一部を試験的に映像配信した。ヒンディー語、ウルドゥー語、トルコ語、そしてドイツ語でネイティヴの教官の協力をえて、実際の授業を録画した後、各分担者が編集作業を行った。その後、本研究分担者全員による編集会議を開き、録画と編集作業における問題点を検討した。さまざまな問題点と技術上の困難が指摘されたが、その多くは今後の課題として取り組むこととした。中でも、授業そのものの映像化を意識した、演出と構成が欠かせないことが確認されたが、これについては、どの程度の語学レベルが要求されているかなど、インターネット訪問者の期待する内容を正確に把握することが重要であるが、これらは今後、本研究をさらに深めていく過程で検討していくこととした。ヒンディー語を初めとする各言語で、録画編集の結果、それぞれ数分程度の長さにまとめた後、ヒンディー語録画分を本学ホームページ上の南アジア地域文化専攻のホームページにおいて公開した。しかし、上に述べた授業そのものの適切な演出・構成が未だ不十分なことが主たる原因となり、短期間の試験的な公開以上のものとならなかった。現在、コンテンツを再編集して、ヒンディー語については、一部をホームページに再度公開している。公開期間中に蓄積した学内外の訪問者の意見をまとめ、コンテンツの改善のために研究参加者全員に報告書として配布した。

在2001年技术确认和前期研究成果的基础上，2002年我们实际录制了外教授课，并试发了部分编辑成果。在印地语、乌尔都语、土耳其语和德语母语讲师的帮助下，录制实际课程，然后由每个团队成员进行编辑。随后，所有参与本研究的研究人员召开了编辑会议，讨论了记录和编辑方面的问题。指出了各种问题和技术困难，其中许多问题将作为未来的问题予以解决。特别是，已经确认，创建考虑到课程本身可视化的演示和结构至关重要，但在这方面，有必要准确了解互联网访问者的期望，例如语言水平如何理解这些问题很重要，但我们会在进一步深化这项研究的过程中考虑这些问题。在对包括印地语在内的各种语言的录音进行编辑并将其压缩为几分钟的长度后，印地语录音在我们大学网站的南亚地区文化系主页上发布。但造成这种情况的主要原因是，如上所述，课堂本身的恰当呈现和结构仍然不够，课堂只不过是短期的试讲。我们目前正在重新编辑内容并在我们的主页上重新发布一些印地语内容。将开放期间积累的校内外来访者的意见进行整理，作为报告分发给所有研究参与者，以完善研究内容。