The Expansion of Territorialism. How Japan Became Part of the Modern World
领土主义的扩张。
基本信息
- 批准号:22K13346
- 负责人:
- 金额:$ 2.08万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
- 财政年份:2022
- 资助国家:日本
- 起止时间:2022-04-01 至 2025-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
2022年度の研究は、領土概念に関連するものとして、海洋関連概念、とくに現在、日本の外交政策において最も重要な概念となっている「インド太平洋」についての研究を中心に行なった。学会発表としては以下が挙げられる。6月には、オランダのフロニンゲン大学でワークショップ(招待)に参加した。ここでの議論は、国際関係論における時代区分が、近年重要な議論のひとつとなっている欧州中心性にどのような意味をもつのかという議論に発展し、現在、参加者計5人と共同でforum 論文にまとめている。間もなく国際査読誌に投稿する予定である。さらに7月にアテネで行われた欧州国際政治学会主宰の学会では、Plenary Roundtableの登壇者として指名を受け、領土に関する研究について発表した。さらに9月に行われた同学会でも、日本における領土と海洋概念、国家理由の歴史的変遷ついて発表を行った。また3月にも、米国国際政治学会で同様の発表を行なった。いずれも有意義なフィードバックを得ることができた。また、論文としては、2023年4月に国際査読誌TelosにA Way to Transcend Boundaries: Pluralist Theology, Shusaku Endo and Global IRと題する論文を発表した。これは、グローバルな政治空間が、どのように「複数的」に想像され得るかということについて、遠藤周作の思想とジョン・ヒックの思想を比較して検討したものである。いずれにおいても、海外ではほとんど知られていない日本における政治地理的概念の発展について、有意義な国際的貢献を行うことができた。さらに、さまざまな研究者との意見交換を通じて、自己の研究成果をより広い文脈で捉えることができた。
2022年的研究重点是与领土概念相关的海洋概念,特别是“印太”,这是目前日本外交政策中最重要的概念。在学术会议上的演讲包括以下内容。 6月份,我参加了在荷兰格罗宁根大学举办的研讨会(受邀)。这里的讨论演变成了国际关系理论中的分期对欧洲中心论有何意义的讨论,这已成为近年来的重要争论之一,目前正在由总共五位与会者联合举办的论坛中进行总结。纸。我们计划很快将其提交给国际同行评审期刊。此外,7月在雅典举行的欧洲国际政治协会主办的学术会议上,他被任命为全体圆桌会议发言人,介绍了他对领土问题的研究。此外,在9月份举行的同一次会议上,他还介绍了日本领土和海洋观念的历史变迁以及民族原因。今年三月,他在美国国际政治学院做了类似的演讲。在这两种情况下,我们都收到了有意义的反馈。此外,2023年4月,他在国际同行评审期刊《Telos》上发表了题为《超越界限的方法:多元神学、远藤周作和全球IR》的论文。这是对远藤周作和约翰·希克关于如何将全球政治空间想象为“多元化”的思想的比较研究。在这两种情况下,我都能够为日本政治地理学概念的发展做出有意义的国际贡献,而这些概念在海外鲜为人知。此外,通过与不同研究人员的交流,我能够在更广阔的背景下看到自己的研究成果。
项目成果
期刊论文数量(16)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
The Enigmatic Raison d’Etat: the International and the Multiple Contextualisations of the Reason of State in Japan
神秘的国家存在理由:日本国家理性的国际化和多重语境
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Atsuko watanabe;Atsuko Watanabe
- 通讯作者:Atsuko Watanabe
Plenary Roundtable: The Interconnected Worlds of the Past and the Present: Co-constituting the International
全体圆桌会议:过去与现在相互关联的世界:共同构建国际
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:渡邉 裕一;李鍾成;Atsuko watanabe;渡邉 裕一;Atsuko Watanabe;渡邉 裕一;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe
- 通讯作者:Atsuko Watanabe
The Expansion of What? A Conceptual History of Empire in Japan
什么的扩展?
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:渡邉 裕一;李鍾成;Atsuko watanabe;渡邉 裕一;Atsuko Watanabe;渡邉 裕一;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe;Atsuko Watanabe
- 通讯作者:Atsuko Watanabe
A Way to Transcend Boundaries: Pluralist Theology, Shusaku Endo, and Global IR
超越界限的方法:多元神学、远藤周作和全球IR
- DOI:10.3817/0323202084
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0.1
- 作者:Atsuko watanabe
- 通讯作者:Atsuko watanabe
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渡辺 敦子其他文献
年代別家庭内の食品ロスの実態と関連要因
按年龄组及相关因素分列的家庭粮食损失实际状况
- DOI:
- 发表时间:
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吉田 恵子 ;飯村 裕子 ;野口 元子 ;石島 恵美子 ;荒田 玲子 ;渡辺 敦子;石島恵美子;石島 恵美子;石島恵美子;石島恵美子;石島恵美子,松葉口玲子;石島恵美子,渡辺敦子,飯村裕子,荒田玲子,野口元子;石島恵美子 松葉口玲子;石島恵美子 - 通讯作者:
石島恵美子
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- DOI:
- 发表时间:
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- 影响因子:0
- 作者:
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- DOI:
- 发表时间:
2019 - 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:
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- 发表时间:
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- DOI:
- 发表时间:
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吉田 恵子 ;飯村 裕子 ;野口 元子 ;石島 恵美子 ;荒田 玲子 ;渡辺 敦子;石島恵美子;石島 恵美子;石島恵美子;石島恵美子;石島恵美子,松葉口玲子;石島恵美子,渡辺敦子,飯村裕子,荒田玲子,野口元子;石島恵美子 松葉口玲子;石島恵美子;石島 恵美子,田中由美子,岩城奈津,坂本那香子,為國たまみ,永井敏美,藤巻佐知子;石島恵美子,岩田耕司,長尾篤志,後藤顕一,藤枝秀樹,遠山一郎,野内頼一,三次徳二,山村季代,平田朝一,森岡裕策,長谷川直紀,熊谷暢浩,森田浩司,矢幅清司;荒井紀子,高木幸子,石島恵美子,鈴木真由子,小高さほみ,平田京子 - 通讯作者:
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