A Large-Scale-Corpus Based Generative Theoretical Study on Core and Periphery in English Grammar and English Constructions
基于大规模语料库的英语语法和英语结构核心与外围生成理论研究
基本信息
- 批准号:19K00660
- 负责人:
- 金额:$ 2.16万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2019
- 资助国家:日本
- 起止时间:2019-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本年度も、昨年度に続き、コロナ禍の過酷な一年間だったと言える。加えて、私自身の所属機関である関西外国語大学で、学内の要職2つに就いたため、大変な労力と時間をそちらに費やすこととなった。学会への参加がOn-lineというかなり制限された状況下で、本科研を遂行していくことには、昨年度と同様 に精神的にも肉体的にも困難を伴った一年であった。そのため再度の1年度の延長を願った次第である。その中にあって、本科研のテーマである英文法と英語構文の核と周辺に関する研究とも密接に関係するシンポジウムと講演会を企画し、本科研遂行上の研究上の情報を得ると同時に、斯界へも研究上の多少なりとも貢献ができたことにはそれなりの意義があったと思われる。シンポジウムとしては、2023年1月28日に「極小主義と統語変化」というテーマで田中智之(名古屋大学)教授、縄田裕幸(島根大学)教授、小池晃次(富山大学)講師による3つの研究発表とディスカッションが行われた。講演会としては、2023年2月15日に「現代英語における-ly副詞の語法文法」というテーマで滝沢直宏(立命館大学)教授による講演とディスカッションが行われた。昨年度に引き続き、本年度 も複数のコーパスを使用して、資料収集を行なうとともに、複数の言語理論を用いて理論的考察を行なった。とりわけ、本科研で用いる複数の言語理論のうち、概念意味論に関しては、Jackendoff (1990) Semantic Structuresを精読し読み返すことで、その理論の理解を深めた。また、動的文法理論に関しては、Kajita(1977),梶田(1986),Kajita(1997)を精読し読み返すことで、この理論への理解を深めることができた。また、学内ではあるが、英語構文の核と周辺に関する研究として、「英語の関係節の基本形と変種」を2022年6月11日に口頭発表した。
今年和去年一样,受新冠肺炎疫情影响,可以说是艰难的一年。另外,我在自己所在的关西外国语大学担任了两个重要职务,所以我在那里花费了很多精力和时间。和去年一样,在严格限制网上参加学术会议的情况下,我们的研究工作充满了精神和身体上的困难。为此,我要求再延长一年。在此背景下,我们策划与本研究所主题的英语语法和英语句法的核心与外围研究密切相关的研讨会和讲座,同时获取开展本研究的研究信息看来能够在这个领域做出某种研究贡献还是有一定意义的。研讨会将于2023年1月28日举行,由田中智之教授(名古屋大学)、名和田博之教授(岛根大学)和小池浩二讲师(富山大学)发表三场研究报告,主题为“极简主义与句法变化”。 ” 进行了讨论。讲座方面,2023年2月15日,泷泽直宏教授(立命馆大学)以“现代英语中的-ly副词语法”为主题进行了讲座和讨论。延续去年,今年我们使用多个语料库收集数据,并利用多种语言学理论进行理论思考。特别是,在这个研究所使用的多种语言理论中,我通过仔细阅读和重读Jackendoff(1990)的《语义结构》加深了对概念语义的理解。关于动态语法理论,通过仔细阅读和重读Kajita(1977)、Kajita(1986)和Kajita(1997),我能够加深对这一理论的理解。此外,我于2022年6月11日在大学内做了一个关于“英语关系从句的基本形式和变体”的口头报告,作为我对英语句法核心和外围研究的一部分。
项目成果
期刊论文数量(7)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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大室 剛志其他文献
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田中 秀治 他
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