"Network-type Pre-Recovery Plan" Coordination among multiple fishing villages and devising from the framework of regional context and fishing rights

“网络式恢复预案” 多渔村协调，结合区域背景和渔权框架制定

• 批准号: 20K04867
• 负责人: Shimoda Motoki
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Otemae University (2021-2022)Osaka University (2020)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2023-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K04867/
• 关键词: 事前復興計画; 漁村; まちづくり; 応急仮設住宅; コミュニティ; 漁業権; 井戸; ネットワーク; 漁業権変化; 交流関係の変化; 生活圏の変化; 生活圏; 地域文脈

项目成果

漁業と観光を支える地域組織

支持渔业和旅游业的区域组织

• 发表时间: 2022
• 作者: 青木 佳子

COVID-19 対策下の生活行動の変容にみる漁村集落の領域感覚に関する考察 －宮城県気仙沼市大沢地区をケースステディとして－

COVID-19对策下生活方式行为变化的渔村领地意识研究 - 以宫城县气仙沼市大泽地区为例 -

• 发表时间: 2020
• 作者: 友渕貴之;野田満;青木佳子;下田元毅
• 通讯作者: 下田元毅

水系空間及び空き家の管理構造から考案する小規模漁村における事前復興計画三重県尾鷲市九鬼町を事例として

从水域空间和空置房屋的管理结构出发制定小规模渔村重建初步方案。以三重县尾鹫市久喜町为例。

• 发表时间: 2020
• 作者: 山本翔也;下田元毅;松原茂樹;木多道宏
• 通讯作者: 木多道宏

職住一体のまちづくり

工作与居住一体化的城市发展

漁村における生活行動・交流の変化にみる領域感覚に関する考察 －COVID19 対策に伴う緊急事態宣言前後の和歌山市加太地区に着目して－

渔村日常生活行为和互动变化中的领地感研究 - 以和歌山市加田地区为中心，针对新冠肺炎对策宣布紧急事态宣言前后 -

• 发表时间: 2020
• 作者: 青木佳子;下田元穀; 友渕貴之; 野田満
• 通讯作者: 野田満