Empirical Research on Building a Diagnostic Model for ICT Utilization Based on a Large-Scale Survey of University Lecturers
基于大学讲师大规模调查的ICT利用诊断模型构建实证研究
基本信息
- 批准号:20K03159
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は,2020年前期のコロナ禍下においてどのようにICTツールを用いたオンライン授業が実施されたのか,その実態を明らかにすると共に,その後のウィズコロナやアフターコロナに向けてICTの利用がどのように変化していくのかについて明らかにすることを目的とし,「講義科目」「演習・実習科目」「ゼミ・セミナー科目」の3つの授業形式に分けて大学教員を対象に縦断調査を設計し,第1回調査を2020年7月に実施した.2022年度では,昨年度末に投稿した論文に対して採録の条件を満たすように修正案を検討し,その結果,原著論文を採択するまで至った.並行して2022年7~8月の期間にて縦断調査の第2回アンケートを実施した.第2回では第1回で回答した授業内容について個別に示すことで同様の授業のICT利用等について回答するように依頼した.第2回の回答と第1回の回答について比較することでオンライン授業がほとんどであったコロナ禍初期の2020年度ととアフターコロナを覗う2022年度の授業の実施にてICT利用にどのような変容があったのかを明らかにできると考えられる.続いて,その第2回目の調査回答を基に,2022年度の対面講義授業におけるICT利用の類型について明らかにすると共に,2020年度のコロナ禍初期のオンライン授業におけるICT利用に対する信念の因子構造を明らかにした.そしてそのICT利用に帯する信念やオンライン授業における授業効力感が,オンライン授業の実施意欲に与える影響について分析して論文化と投稿を行った.
本研究旨在阐明2020年上半年冠状病毒大流行期间如何使用ICT工具实施在线课程,并探讨在新冠时代和后新冠时代如何使用ICT。我们针对大学教师设计了一项纵向调查,分为三种课程形式:“讲座科目”、“研讨会/实践科目”和“研讨会/研讨会科目”。第一次调查于 2020 年 7 月进行。 2022年,我们对去年年底提交的论文进行了修改,使其符合接收条件,最终得以接受原论文。与此同时,第二次纵向调查问卷于2022年7月至8月进行。在第二轮中,我们要求他们通过单独指出他们在第一轮中回答的课程内容来回答有关在类似课程中使用信息通信技术的问题。对比第二轮和第一轮的反馈,我们可以看到2020年、疫情初期大部分课程都是在线授课,以及2022年,ICT将如何运用在课程实施中人们认为,冠状病毒的影响将有可能澄清是否发生了转变。接下来,根据第二次调查的反馈,我们将明确2022年面授课堂中ICT使用的类型,并明确冠状病毒早期阶段在线课堂中ICT使用信念的因素结构2020年大流行。我做到了。然后,我们分析并发表了一篇关于信息通信技术使用信念和在线课程效能感对实施在线课程动机的影响的论文。
项目成果
期刊论文数量(10)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
Factors Affecting the Effectiveness of Online Classes Taught by University Faculty during the COVID-19 Pandemic
COVID-19 大流行期间影响大学教师在线授课效果的因素
- DOI:10.15077/jjet.45085
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:稲葉 利江子;高比良 美詠子;田口 真奈;辻 靖彦
- 通讯作者:辻 靖彦
大学教員のICT利用実態に関する縦断調査の予備的検討~コロナ禍による変化に着目して~
大学教师ICT使用现状纵向调查初探——关注新冠疫情带来的变化——
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Kohsuke Yamamoto ; Chiaki Soga ; Julien Menant;辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
- 通讯作者:辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
コロナ禍における強制的なICT 利用によって大学教員のICT に対する意識は変化したのか
冠状病毒大流行期间强制使用ICT是否改变了大学教师对ICT的认识?
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:五島光祥;小形真平;槇原絵里奈;岡野浩三;田口真奈,高比良美詠子,稲葉利江子,辻 靖彦
- 通讯作者:田口真奈,高比良美詠子,稲葉利江子,辻 靖彦
対面講義におけるICT利用方法の類型化とコロナ禍前後の比較
面授ICT使用方式类型分析及疫情前后比较
- DOI:
- 发表时间:2023
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:Shibui;S.;Mori;K. and Kitazaki;M.;寺尾敦;辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
- 通讯作者:辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
大学のオンライン授業におけるICT 利用の類型化~コロナ禍における大学教員の縦断調査に基づいて~
大学在线课程中信息通信技术使用的排版——基于冠状病毒大流行期间对大学教师的纵向调查——
- DOI:
- 发表时间:2020
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:白井 健之;宮澤 麻里奈;加藤 健汰;伴 孝仁;加藤 肇;鈴木 慎太郎;辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
- 通讯作者:辻 靖彦,高比良美詠子,稲葉利江子,田口真奈
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Externalization and Transformation in the Process of Learning the Piano
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- 发表时间:
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- 作者:
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基于对大学教师和学生的大规模调查制定混合学习质量保证指南
- 批准号:
23K02531 - 财政年份:2023
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$ 2.66万 - 项目类别:
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$ 2.66万 - 项目类别:
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相似海外基金
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- 批准号:
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