Evolution of the thermocline in the Indo Pacific Warm Pool during warmer climate phases of the late Neogene

新近纪晚期气候变暖阶段印度太平洋暖池温跃层的演化

基本信息

批准号：
19KK0089
负责人：
松崎賢史
金额：
$ 4.08万
依托单位：
The University of Tokyo
依托单位国家：
日本
项目类别：
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-10-07 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

昨年、私は 4 月には海洋調査 (KS-22-4) に参加し、放散虫微化石に基づいて海面温度の推定値を制限するために表層堆積物とプランクトン試料を採集した。その公開では過去2万年間を記録する海洋コアも採取した。2022年5月から9月にかけては2021年度と2022年度に採取した表層堆積物試料を放散虫分析用の顕微鏡スライド化に必要な酸処理をし、スライドを作成した。その後はその30サンプルの放散虫群集の変化を調べるために顕微鏡観察を行った。格試料に関して500個対以上をカウントした。2022年10 月から統計的な分析を実施し、北西太平洋の放散虫に基づいて海面水温を推定するための方法論を定義しました。同時に、本プロジェクトのドイツの共同研究者(A. Holbourn博士とW. Kuhnt教授)にオーストラリア沖から海面水温の推定と過去180万年間のオーストラリア沖の古海洋変動に関する原稿を共有し、共同研究者から指摘とコメントに基づいて、原稿の修正を行いました。最終的にはこの原稿は2023年4月03日に学術雑誌に投稿した。この研究については、2022年の5月に日本地球惑星科学連合にも予備データのポスター発表も行った。ドイツの共同研究者(A. Holbourn博士とW. Kuhnt教授)と共に、2022 年 7 月に熱帯海域の中新世の中期の古海洋学とモンスーンに関する論文も出版した。その関係で私は西赤道太平洋に採取せれたIODP 363　サイト U1490の放散虫微化石の生層序の研究も進め、その一時的データを日本地質学会(早稲田大学)に発表し、その一時データを3月末にIODPのDATA REPORTに出版した。

去年，我在四月份参加了一项海洋调查（KS-22-4），收集表面沉积物和浮游生物样本，以限制基于放射虫微化石的海面温度估计。展览期间还收集了记录过去两万年的海洋核心。 2022 年 5 月至 9 月，对 2021 年和 2022 年收集的表面沉积物样本进行了必要的酸处理，以制作用于放射虫分析的显微镜载玻片。随后，通过显微镜观察30个样本中放射虫群落的变化。案件样本数量已超过 500 对。从 2022 年 10 月开始，我们进行了统计分析，以确定基于西北太平洋放射虫的海面温度估算方法。与此同时，我们与该项目的德国合作者（A. Holbourn 博士和 W. Kuhnt 教授）分享了一份关于估算澳大利亚海岸海面温度以及过去澳大利亚海岸古海洋变化的手稿180万年，我们根据观察和评论修改了手稿。这篇手稿最终于2023年4月3日投稿至学术期刊。关于这项研究，初步数据的海报展示也于 2022 年 5 月提交给日本地球科学联盟。我们还与我们的德国合作者（A. Holbourn 博士和 W. Kuhnt 教授）一起于 2022 年 7 月发表了一篇关于中新世中期古海洋学和热带水域季风的论文。为此，我一直在对从IODP 363 Site U1490收集的西赤道太平洋放射虫微化石进行生物地层学研究，并将临时数据提交给日本地质学会（早稻田大学），并发表在IODP的DATA上。三月底报告。