ケイパビリティアプローチに基づく学校外教育の効果測定と公教育システムのモデリング
基于能力方法衡量校外教育的有效性并建模公共教育系统
基本信息
- 批准号:20K02451
- 负责人:
- 金额:$ 2.41万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2020
- 资助国家:日本
- 起止时间:2020-04-01 至 2024-03-31
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
研究初年度から研究2年目までコロナ感染拡大の直接的影響を受け、調査地での現地調査がまったくできないできたがオンラインツールを使い、調査対象者との関係づくりや聞き取り調査を継続して行ってきた。こうした地道な関係づくりをしてきた結果、コロナに対する社会的理解が進んできた2022年度(研究3年目)からは、調査地への現地調査を開始することができた。本研究で最も注目しているフリースクール・珊瑚舎スコーレには、年3回の調査に入ることができ、教育活動の実際及び学習システムについて情報を収集することができた。創立者から学校の理念やカリキュラムについての考え方を含め、学習システムの様態について詳しく話をきくこともできている。また、日本語教室として全国的に注目されている地球っ子グループとは、調査者及び被調査者という関係をこえて事業を協働するというところまで関係構築が進んでいる。また地球っ子グループの創立者と学習システムについて共同論文を執筆する実績もつくった(「多様性に根ざした『公正』としての『教育』活動の検討(第一部)地球っ子グループ『てんきりん』の2021年度の活動に着目して」『埼玉大学紀要 教育学部』第71巻第2号、2022年9月30日発行)。さらに2023年2月には調査対象として注目してきた珊瑚舎スコーレと地球っ子グループのスタッフを埼玉大学へ招聘し、学校外教育の可能性についてのシンポジウム(「『生活(life)』から人間の育ちと学びをとらえ直す-創る・楽しむ・共生する」)を開催し、学校外の学習システムの可能性について社会発信する機会も創った。研究年度3年目は以上のような飛躍的な実績をつくるに至った。
从研究的第一年到研究的第二年,由于冠状病毒感染传播的直接影响,我们无法在研究地点进行任何现场研究,但我们继续与研究建立关系我去了,并使用在线工具进行采访。由于这些建立关系的稳步努力,我们能够在 2022 年(研究的第三年)开始对研究地点进行现场调查,当时社会对冠状病毒的了解已经取得了进展。我们能够在本次研究的重点免费学校 Sangosha Skole 每年进行 3 次调查,并能够收集有关实际教育活动和学习系统的信息。我还能够听到创始人详细介绍学习体系,包括他对学校理念和课程的想法。此外,我们还与作为日语学校而受到全国关注的地球工学集团建立了合作关系,超越了研究人员与研究人员之间的关系,在项目上进行了合作。此外,他还与Chikyukko Group的创始人共同撰写了一篇关于2021年“Girin”活动的学习系统论文”“埼玉大学教育学部通报”卷。 71 第 2 期,2022 年 9 月 30 日发布)。此外,2023年2月,我们还将邀请作为研究对象而备受关注的三乡社学校和地球工集团的工作人员来到埼玉大学,举办关于校外教育可能性的研讨会(从“生活”开始) ’对人类“重新思考养育和学习:创造、享受和共存”),并创造了一个机会来宣传校外学习系统的可能性。研究的第三年,我们取得了上述引人注目的成果。
项目成果
期刊论文数量(1)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
多様性に根ざした「公正」としての「教育」活動の検討(第一部)-地球っ子グループ「てんきりん」の2021年度の活動に着目して
将“教育”活动视为植根于多样性的“公平”(第1部分) - 以2021年地球组合“天麒麟”的活动为中心
- DOI:
- 发表时间:2022
- 期刊:
- 影响因子:0
- 作者:古橋 エツ子;和田 幸司;福島賢二・芳賀洋子
- 通讯作者:福島賢二・芳賀洋子
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