骨形成能を持つ新規BP製剤の局所投与による新しいインプラント治療法の確立

具有成骨能力的新型BP制剂局部给药建立新的种植治疗方法

• 批准号: 19K19151
• 负责人: 齋藤 悠
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Tohoku Medical and Pharmaceutical University (2022)Tohoku University (2019-2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K19151/
• 关键词: デンタルインプラント; ビスホスフォネート製剤; 骨形成; インプラント; MPMBP; BP製剤; 新規BP製剤; 骨吸収; オッセオインテグレーション

２０２２年度は、所属研究機関を移動することになり、それに伴う諸手続きのため、研究課題の進捗に遅延が生じていた。遅延はあったものの、今年度は現在までの研究成果を論文にまとめる作業を中心に行うことができた。学術論文執筆にあたって、追加データが必要と判断したため、既存のパラフィンブロックから薄切を行い、特殊染色、および免疫染色を行った。これらによって作成した追加標本より、データを追加で採取した。昨年度までに収集したデータとあわせて、再度データの分析を行い、必要なデータの抽出を行い、図表の改善を行った。前述の通り、収集したデータをまとめ、英文で学術論文を執筆した。執筆した論文は２０２２年度中に英文校正を終えている。現在は学術雑誌に投稿済みで、Editor からの修正指示に従って論文を修正しているところである。昨年度まで、新型コロナウイルス感染症による講義形態の変化に対する対応などにより、研究活動に対するエフォートが著しく低下し、研究課題の進捗に遅れが生じていた。それに加え今年度は、所属研究機関の移動による諸手続きなどに時間を割いていたため、研究課題の進捗には遅れが出ていた。研究代表者所属研究機関変更届は、７月４日に受理されている。また、本研究課題は２０２２年度までの予定であったが、補助事業期間延長承認申請書を提出し、３月１３日に承認されている。２０２３年度は英文論文の受理、掲載に向けて引き続き研究活動を継続する予定である。

2022年，我要更换所属研究机构，由于涉及到各种手续，导致我的研究项目进度有所延迟。尽管有一些延误，今年我们还是能够集中精力将迄今为止的研究成果汇编成论文。在撰写学术论文时，我们确定需要额外的数据，因此我们从现有的石蜡块上切下薄片，并进行特殊的染色和免疫染色。从使用这些方法创建的附加样本中收集了附加数据。结合上一年收集的数据，我们再次对数据进行了分析，提取了必要的数据，并完善了图表和表格。如上所述，我整理了收集到的数据并用英文写了一篇学术论文。他写的论文将于 2022 年底进行英文校对。该论文现已投稿至学术期刊，正在根据编辑的指示进行修改。直到去年，由于新冠病毒感染导致讲座形式发生变化等措施，研究活动力度明显减少，导致研究项目进度延误。另外，今年我因为挂靠研究机构的变更，需要花时间办理各种手续，所以研究项目的进度有所延误。 7月4日收到主要研究者所属研究机构变更通知。此外，虽然该研究项目原定持续到2022财年，但仍提交了延长补贴项目期限的申请，并于3月13日获得批准。 2023年，我们计划继续我们的研究活动，目标是接受和发表英文论文。