International Collaborative Glocal Area Studies for Rural Revitalization in Myanmar in Partnership with Universities and Local Communities

与大学和当地社区合作开展缅甸乡村振兴国际合作全球区域研究

• 批准号: 21H03705
• 负责人: 安藤 和雄
• 金额: $ 11.15万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21H03705/
• 关键词: グローカル地域研究; 国際協働; ミャンマー; 在地; 大学の地域連携

2021年度はコロナ禍ではあり、各大学によって、予防対応策が異なってので、分担者、研究協力者の各自の判断で、本研究に関連する国内調査を実施した。ノートパソコンなどの研究に必要な機材、参考図書などの準備を行った。コロナ禍の渡航規制や政治問題（ミャンマー）もあり、当初予定していた海外現地調査や海外ないし国内での国際ワークショップの開催は、2022年度に計画実施を変更した。2022年度はコロナ禍といえども国内移動、海外への渡航が緩和されたことから、7月29～31日に岐阜県白川町で、分担者の所属する大学の学生1～3名とともに、実施が困難となっているミャンマーのマウービン大学で試験的に行う予定であった地域連携のモデルで重要となるPLAを実践的に試行し、行政―ＮＧＯ（ＮＰＯ）―大学の連携モデルについて学生を含めた実施の視点から検討を加えた。2023年１月からは、国際的にもコロナ感染予防措置が解除されたので　各分担者の海外のカウンターパートの所属する大学を拠点として海外現地調査を実施した。国内では、2月28日～3月３日にかけて国際ワークショップを開催し、ミャンマー、ブータン、インドネシアから分担者のカウンターパートを招へし、高知大学の地域協働学部が取り組んでいる村々の現場を、分担者と分担者の所属大学の学生１～２名、海外のカウンターパート５名が参加したPLAを再度実施した。各分担者は国内での各自の現地調査を実施している。本事業の運営などについては、インターネットを利用したZoom会議を1～3ケ月間隔で、2021年度2022年度ともに実施し、インドネシアでは大学と地域との連携事業が積極的展開させていることが2021年度の運営会議で判明し、2022年度からはインドネシアを本事業の重点地域に加えた。

由于2021年的Covid-19大流行，预防措施因大学而异，因此与本研究相关的家庭调查是由共享者和研究伙伴酌情进行的。我们准备了有关笔记本电脑和其他计算机以及参考书所需的设备。 Due to travel restrictions and political issues (Myanmar), the initial planned overseas surveys and international workshops held overseas or domestically were changed in 2022. In 2022, domestic travel and overseas travel were eased even amid the COVID-19 pandemic, so in Shirakawa Town, Gifu Prefecture, 1-3 students from the university that its shares were assigned to practically experiment with the PLA, which was a model of regional从学生的角度来看，计划在缅甸的莫宾大学进行试用的合作，该合作是难以实施的，该合作是从学生的角度来实施行政 - 非政府组织（NPO） - 大学合作模型的角度。从2023年1月开始，国际上取消了Covid-19的感染预防措施，因此我们在大学进行了一项海外现场调查，每个部门的每个部门都有隶属关系。在日本，从2月28日至3月3日举行了一次国际研讨会，缅甸，不丹和印度尼西亚的共同同行再次被邀请举行PLA，其中一名或两名分区团队的学生属于Oppereass的一名或两名学生，来自Oppereas的五个同行，来自该部门的村庄，该部门在Kochi Intival necialition of Kochi Silimens.CochoChi Sillive in Cophi Sillival in Cophi Sillions。每个共享者在该国进行了自己的现场调查。关于该项目的运营，我们在2021财政年度相隔1-3个月在2022年相隔1-3个月进行了缩放会议，并在2021年的管理会议上透露，印度尼西亚正在积极开发大学和当地社区之间的合作项目，从2022年，印度尼西亚从2021年开始将其添加到该项目的重点领域。

项目成果

バングラデシュ農業大学(バングラデシュ)

孟加拉国农业大学（孟加拉国）

モウラマイン大学/マウービン大学(ミャンマー)

毛拉明大学/毛武宾大学（缅甸）

The role of NGOs in recognition and sustainable maintenance of customary forests within indigenous communities: The case of Kerinci, Indonesia.

非政府组织在承认和可持续维护土著社区传统森林方面的作用：印度尼西亚 Kerinci 的案例。

• DOI: 10.1016/j.landusepol.2021.105865
• 发表时间: 2022
• 期刊: Land Use Policy
• 影响因子: 7.1
• 作者: Harada;K.,Habib;M.,Sakata;Y.;Maryudi;A.
• 通讯作者: A.

Watershed Conservation for Ecosystem Services and its Implication for Green Growth Policies in the Context of Global Environmental Change: A Case of Bhutan

全球环境变化背景下流域生态系统服务保护及其对绿色增长政策的影响：以不丹为例

• DOI: 10.1007/978-3-319-54612-4_37
• 发表时间: 2021
• 期刊: " Water Security in Asia Opportunities and Challenges in the Context of Climate Change"
• 作者: Om Katel;Dhan B. Gurung;Kazuhiro Harada;Dietrich Schmidt-Vogt
• 通讯作者: Dietrich Schmidt-Vogt

地域課題と大学とのかかわり国際ワークショップｉｎ高知

高知地区问题与大学关系国际研讨会

• 发表时间: 2023