The Effectiveness of Ultrasound Imaging for Fossilized English Sounds

超声波成像对僵化英语声音的有效性

• 批准号: 20K20706
• 负责人: 西尾 由里
• 金额: $ 3.99万
• 依托单位: Meijo University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-07-30 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K20706/
• 关键词: 超音波舌画像; 発音; 化石化; 発音困難度; 評価; インテリジビリティ; ICT教材; 英語発音

本研究の目的は、次世代を担う真に使える英語を身に付けたグローバル人材育成のために、日本語母語の大学生の英語発音において、化石化が生じている音声（誤りが固定して目標言語に近づかない状態）を、習得困難度（発音が困難である音声特徴）とインテリジビリティ（コミュニケーションの阻害要因となる音声特徴）の2つの視点を取り入れ、特定化する。そのような音声を発音しているときに、どのような調音位置と方法で発音しているかを超音波測定器で舌画像を視覚化した情報を採取する。これによると、口腔内での舌の位置、動きなどが、詳細に視覚化でき、またプローグを喉に接触するだけであり、安全で容易にデータ採取できる。そのデータから、学習者にとって有効な発音解説書や、画像をイラスト化し、ICT発音訓練教材を作成し、HP等で広く公開していく。2020年度度から研究であるが、コロナ禍の中、のどに直接的にプローブをあてるという非常に接近した状況でのデータ採取は出来ず、先行研究などの文研研究を行っていた。2022年度にyearとearの/j/ /i/の音声の違いに注目し、サンプルデータを確保し、分析中である。

本研究的目的是培养能够为下一代提供真正可用的英语技能的全球人力资源（无法接近语言的状态），通过纳入两个角度来指定：学习困难（困难的语音特征）。发音）和清晰度（妨碍沟通的言语特征）。当发出此类声音时，我们使用超声波测量装置来收集有关发音位置和用于可视化舌头图像的方法的信息。据此，舌头在口腔中的位置和运动可以被详细地可视化，并且只需将叉子接触喉咙就可以安全、轻松地收集数据。根据这些数据，我们将制作对学习者有效的发音手册和图像插图，制作ICT发音培训材料，并在我们的网站上广泛发布。该研究于2020财年开始，但由于冠状病毒大流行，无法在非常近距离的情况下收集数据，例如将探头直接放在喉咙上，因此之前的研究和其他Bunken研究进行了。 2022 年，我们将重点关注年份与年份之间 /j/ /i/ 声音的差异，确保样本数据，目前正在对其进行分析。

项目成果

英語発音セルフラーニングシステム

英语发音自学系统

小学校教員へのICIセルフラーニングシステムを使った英語発音指導方法の提案

小学教师利用ICI自学系统的英语发音教学方法建议

• 发表时间: 2020
• 作者: 西尾由里・上斗晶代.

How does learner autonomy influence preparation for, and performance on the TOEFL ITP test?

学习者的自主性如何影响 TOEFL ITP 考试的准备和表现？

• 发表时间: 2020
• 作者: Florescu; C.; Hayasaka; Y.; Inokawa; M.; Oshimi; T.; & Rogers; J.
• 通讯作者: J.

A Multiple-Support ICT-Self Learning System to Improve English Pronunciation of Rhythm and Enhance Autonomous Learning

多重支撑ICT自学系统，提高英语节奏发音，增强自主学习能力

• 发表时间: 2023
• 作者: Nishio; Y.; Joto; A.; Rogers; J.; & Tatsumi; T.
• 通讯作者: T.

Realization of English intonation by the Japanese future English teachers affecting intelligibility

日本未来英语教师对影响可懂度的英语语调的认识

• 发表时间: 2021
• 作者: Nishio; Y.
• 通讯作者: Y.