Development of Nursing Practice Model to Establish Symbiotic Society Based on Sense of Care in Community

基于社区关怀意识建立共生社会的护理实践模式发展

• 批准号: 21K11150
• 负责人: 米増 直美
• 金额: $ 2.58万
• 依托单位: Gifu College of Nursing
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K11150/
• 关键词: 自助力・互助力; ソーシャルキャピタル; 地域共生社会; 僻地保健活動; 地域づくり; 介護観・障害者観; 子育て観; 介護観; 地域看護実践モデル; 地域包括ケアシステム

本研究は、住民の介護観や子育観、自助力・互助力を生かした地域づくりのあり方を追究するために、住民同士のつながりが強い地域において、人々の介護観・障害者観・子育て観の現状，要支援者等を地域で支える住民の自助力・互助力の現状を把握するとともに、現在地域づくりに携わっている専門職等の実践状況および考えを把握し、地域の人々の自助力・互助力、ソーシャルキャピタルを高齢者や障害者支援、子育て支援に活かすための方法を検討することを目的としている。今年度は、２つの調査を計画し、準備を進めた。調査１は、地域づくり活動に携わる職員等を対象とした地域づくり実践活動の現状把握のための半構造的面接調査、調査２は、地域住民を対象とした介護観・障害者観・子育て観、自助力・互助力の現状把握のための半構造的面接調査である。倫理審査を受審し、承認後、対象地域として２か所の自治体へ依頼・説明し、研究協力を得ることができた。しかし、感染症拡大のため面接調査は実施できていない。面接調査の準備として、インタビュー内容を研究者間で検討し、インタビューガイドを作成した。2つの異なる地域で調査を行うが、統一したインタビューガイドでデータ収集を行う。インタビューガイド作成および分析方法の検討のため、研究者らがこれまでに行ってきた研究についても振り返り、成果をルーラルナーシング学会で報告した。人々の思いや考えを把握していくことの重要性を改めて感じ、いかにして思いや考えを捉えていくか、さらに、この思い・考えに即した地域共生社会づくりを地域の人々とともに行うかが課題であり、我々が取り組んでいる研究課題の重要性を、分担研究者と共に確認した。

本研究旨在探讨居民如何看待护理、育儿、自助、互助等观点，构建社区居民之间相互联系密切的地区的儿童抚养现状是，居民为社区中需要帮助的人提供自助和互助。为了解情况，掌握当前参与社区发展的专业人员的实际情况和想法，利用当地群众的自助、互助和社会资本，开展对老人、残疾人、儿童的帮扶工作。本研究的目的是探讨抚养支持的方法。今年，我们策划并准备了两次调查。调查一为半结构式访谈调查，针对参与社区发展活动的工作人员，了解社区发展实践活动的现状；调查二为半结构式访谈调查，针对当地居民对护理、残疾人的看法。这是一项半结构化访谈调查，旨在了解自助和互助的现状。经过伦理审查和批准后，我们​​向两个地方政府作为目标领域提出了该项目的要求和说明，并获得了研究合作。然而，由于感染蔓延，采访无法进行。在准备访谈调查时，研究人员讨论了访谈内容并制定了访谈指南。尽管调查将在两个不同的地区进行，但将使用统一的访谈指南收集数据。为了创建访谈指南并考虑分析方法，研究人员还回顾了他们迄今为止进行的研究，并在农村护理学会会议上报告了结果。我再次感受到了解人们的想法和想法的重要性，我正在思考如何捕捉人们的想法和想法，以及如何与当地人一起创建一个基于这些想法和想法的社区社会。这个问题，我们确认了我们正在与我们的共同研究人员一起研究的研究问题的重要性。

项目成果

中山間地域に暮らす住民の思いに即した地域包括ケアシステムの検討

考虑建立满足丘陵山区居民需求的区域综合护理体系

• 发表时间: 2022
• 作者: 稻留直子;野中弘美;米増直美
• 通讯作者: 米増直美

中山間地域に暮らす住民の思いに即した地域包括ケアシステムの検討

满足丘陵山区居民意愿的区域综合照护体系的思考

• 发表时间: 2022
• 作者: 稻留直子;野中弘美;米増直美
• 通讯作者: 米増直美