Body image and weight control behaviors among adolescent girls: A longitudinal study project

青春期女孩的身体形象和体重控制行为：纵向研究项目

• 批准号: 20K10847
• 负责人: 本間 裕子
• 金额: $ 1.16万
• 依托单位: Mukogawa Women's University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K10847/
• 关键词: ボディイメージ; ダイエット; 思春期; 女性; ダイエット行動; 縦断研究

2022年度は縦断的質問紙調査に向けて、近年、活発に研究されているソーシャルメディアによる影響について文献調査を実施した。Tripartite Influence Modelでは家族、友人、テレビや雑誌などの従来のメディアからの影響によって、社会のやせ理想が個人に内面化し、不健康なボディイメージや不適切なダイエット行動につながると仮定されている。ソーシャルメディアは従来のメディアより強力な影響を与える可能性があることが実証されつつあり、4つ目の社会的影響要因に入れることが示唆されている。ボディイメージにはInstagramやTikTokのような画像中心のソーシャルメディアはFacebookやTwitterなどの文字中心のソーシャルメディアより強く影響していることも実証されているが、近年では自撮り行動の違いに着目されている。自撮りの投稿だけでは関連はないが、自撮りの編集や閲覧は体型や容姿への不満と関連があったという報告がある。ソーシャルメディア利用頻度より、利用の動機の方がボディイメージに関連するという報告もあり、今後はソーシャルメディア利用全般より、メディアの種類や使い方、利用目的によるボディイメージの違いを調査する必要があることが明らかになった。ボディイメージ研究ではこれまで体型不満のようなネガティブボディイメージを変数としてきたが、ポジティブボディイメージに関する研究も増加している。両者は対極に位置する反対語というより、別の概念であり、健康や摂食行動との関連も異なることが実証されている。そこで、近年の自分の身体をありのまま受け入れ、愛することを奨励する「ボディポジティブ」という考えが、思春期女子の間にどのように浸透しているのかと併せて、ポジティブ・ボディイメージという観点から調査を検討する。

在2022年，为了准备纵向问卷调查，我们进行了一项有关社交媒体影响的文献调查，该调查近年来已经积极研究。三方影响模型假定，电视和杂志等家人，朋友和传统媒体的影响将使社会的苗条理想内在化为个人，从而导致身体不健康的身体形象和不适当的节食行为。证明社交媒体可能比传统媒体具有更大的影响，这表明它将被包括在第四个社会影响力因素中。事实证明，以图像为中心的社交媒体（例如Instagram和Tiktok）对身体形象的影响比以文本为中心的社交媒体（例如Facebook和Twitter）具有更大的影响，但是近年来，自拍行为的差异已重点介绍。尽管单独的自拍发布并不相关，但有报道称，编辑和观看自拍照与对身体形式和外观的不满有关。还有报道说，使用动机与身体形象相比，与社交媒体使用的频率更相关，并且据透露，将来，有必要根据媒体的类型，使用方式以及使用的目的，而不是使用社交媒体来研究身体形象的差异。身体图像研究以前已经使用了负体图像，例如身体不满意作为变量，但是对正体图像的研究也在增加。这两个是不同的概念，而是与健康和饮食行为有关。因此，我们将从积极的身体形象的角度考虑研究，以及“身体积极性”的观念如何鼓励人们接受和热爱自己的身体，并且近年来在青春期的女孩中变得更加普遍。