Development of painless ICD system by cardiac conductive fiber net

心脏传导纤维网无痛ICD系统的研制

• 批准号: 21K08859
• 负责人: 秋田 利明
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K08859/
• 关键词: 致死的不整脈; 心室細動; 植え込み型除細動装置; 心不全; 心臓ネット

1．慢性心不全犬モデルにおける導電性繊維電極臓心臓サポートネットの除細動閾値評価（名古屋大学）：高頻度右室ペーシング（170bpm、8週間）にてビーグル犬慢性心不全モデル（4匹）を作成した。全身麻酔下に胸骨正中切開を行い、心臓を露出し、ビーグル犬用に作成したタングステン細線による除細動心臓ネット（上下包囲電極）を心室にかぶせ、メドトロニック社植え込み型除細動装置（Viva XT)に接続した。乾電池9Vにて心室細動（Vf)を誘発し、除細動域値を評価した。最小除細動エネルギーは0.6J、 除細動域値（75％成功率）は1.2J, 3J,0.8J, 1.2Jだった。正常心機能のビーグル犬では0.6Jだったので、不全心では除細動域値は約2倍上昇した。他の除細動電極システムを用いた実験（JAmColl Cardiol EP．2017;3:747;8211;55）においても不全心では除細動域値は正常心の2倍程度上昇することが報告されており、同様の結果だった。除細動放電の前に高頻拍ペーシングによる除細動を試みたが、4匹中1回除細動に成功したのみで、Janardhan,らの提唱するLEAP（J.Am Coll Cardiol 2012;60:239;38211;8)は追認できなかった。予定していたENSITE、Array catheterを用いたSpiral re-entry評価実験は、同カテーテルが販売中止となり行えなかった。心臓ネット電極の植え込み時電極間インピーダンスは平均35.9オームであり、通常の植え込み型除細動システム以上の導電性を有しており、目標値をクリアしていた。

1.慢性心力衰竭狗模型中导电纤维电极心脏支持网的除颤阈值评估（名古屋大学）：用高频右心室起搏（170 bpm，8周）创建比格犬慢性心力衰竭模型（4只狗）。全身麻醉下，进行胸骨正中切开术，暴露心脏，将比格犬用细钨丝制成的除颤心脏网（上下周围电极）放置在心室上方，并在心室上放置美敦力植入式除颤装置（Viva XT）。 ) 已连接。使用9V干电池诱发心室颤动(Vf)，并评估除颤阈值。最小除颤能量为0.6J，除颤阈值（75%成功率）为1.2J、3J、0.8J、1.2J。在心功能正常的比格犬中，除颤阈值为0.6 J，因此在心力衰竭患者中，除颤阈值大约是其两倍。在使用其他除颤电极系统的实验中 (JAmColl Cardiol EP. 2017;3:747;8211;55)，据报道，衰竭心脏的除颤阈值大约是正常心脏的两倍，并且具有相似的结果。我们尝试在除颤放电前使用心动过速起搏进行除颤，但除颤仅在四分之一的动物中成功，并且 Janardhan 等人提出的 LEAP ：239;38211;8）无法得到批准。由于导管已停产，计划使用 ENSITE 和 Array 导管的螺旋再入评估实验无法进行。植入时心网电极的平均极间阻抗为35.9欧姆，具有比普通植入式除颤系统更高的电导率，清除了目标值。

项目成果

Multidisciplinary computational anatomy. MCA analysis for the change in the cardiac fiber orientation under congestive heart failure

多学科计算解剖学。

• 发表时间: 2021
• 作者: Toshiaki Akita;Hirohisa Oda;Noriko Usami;Kensaku Mori
• 通讯作者: Kensaku Mori