Development and evaluation of a follow-up training program for medical care (mucus aspiration, etc.) by certified care worker or authorized specified conduct practitioner by simulation education.

由认证护理员或授权的指定行为医生通过模拟教育制定和评估医疗护理后续培训计划（粘液抽吸等）。

• 批准号: 21K02000
• 负责人: 伊藤 将子
• 金额: $ 1.5万
• 依托单位: Josai International University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K02000/
• 关键词: 特定行為業務従事者; 介護職; 喀痰吸引等; 医療的ケア; シミュレーション教育; フォローアップ研修; ヒヤリハット; 心理的負担; 特定行為業務従事者等; 介護福祉士; 喀痰吸引等フォローアップ研修

今年度は、システマティックレビューおよび実態調査（質問紙およびインタビュー調査）を実施した。システマティックレビューは、医中誌WebおよびCINiiで検索した国内の14文献を対象に、認定特定行為業務従事者等の介護職による喀痰吸引等の現状と課題に関する記述の計量テキスト分析を行った。結果、介護職による喀痰吸引等の現状および課題として、①医療的知識や技術・経験不足から介護職は喀痰吸引等および急変時対応において不安がある、②介護職の業務量増加と責任追加による身体的・心理的負担の増加に伴うストレスがある、③現場における喀痰吸引等の指導内容とその方法に余地があるが抽出された。また、介護職による「利用者の全身状態のアセスメント」は、現行の介護職の基礎教育内容や喀痰吸引等研修では困難を伴うことが明らかになった。しかし、「喀痰吸引等業務計画書」の視覚化等の工夫により、介護職による観察や報告の正確性を高める可能性が示唆された。また、「認定特定行為業務従事者」である介護職および指導にあたる看護職を対象にした質問紙調査から、介護職の喀痰吸引等の実施には、両職種ともに肯定的であった。しかし、吸引の実施頻度が少ない介護職は「喀痰吸引等の実施をやめたい」思いが強くなる傾向があることから、実際に吸引等手技を継続して提供できる環境作りの重要性が示唆された。また、安全な喀痰吸引等の実施に向けて介護職は、「ヒヤリハット等事例」に関するフォローアップ研修を希望していたことから、ヒヤリハットに対応するシミュレーション・プロトコール等の開発の必要性が高いことが明らかになった。1回目のアンケート回収率が低かったため、追加調査を行ったが結果分析まで至っていない。次年度は、質問紙調査（追加分）とインタビュー調査の分析を行ったうえで、シミュレーション教育プログラムの開発及び評価を行う予定である。

今年，我们进行了系统的审查和实际情况调查（试卷和访谈调查）。该系统审查对经过认证的护理人员（例如认证的特定实践工作者）的当前状况和痰液志向问题进行了计量的文字分析，该陈述是基于在ICX Web和Cinii上搜索的14个日语文献。 As a result, the current situation and challenges of sputum suction by nursing professionals are: 1) lack of medical knowledge, skills, and experience, and nursing professionals are concerned about sputum suction and responses to sudden changes, 2) stress is associated with an increase in workload for nursing professionals and an increase in physical and psychological burden due to the addition of responsibility, and 3) there is room for the content and methods of instruction on sputum suction in the field.还可以透露，护理人员对当前护理人员的基础教育内容和痰液疗法等培训的基础教育内容很难与“评估用户的整体状况评估”。但是，已经提出，通过诸如“痰液吸力工作计划”之类的独创性，它可能会提高护理人员的观察和报告的准确性。此外，还针对“经过认证的特定ACT工作人员”和提供指导的护理专业人员的护理专业人员进行了问卷调查，两项职业都对实施痰液和其他问题均表现出积极的反馈。但是，由于不经常进行助产的护理人员往往有强烈的渴望停止进行痰液杀伤等，因此这表明创造一个可以连续提供吸力和其他技术的环境的重要性。此外，为了实施安全的痰液吸引力，护理人员需要对“接近失误等”进行后续培训，这清楚地表明，需要开发模拟协议和其他程序来处理近距离错过。由于第一次调查的恢复率很低，因此进行了其他调查，但未分析结果。在第二年，我们计划分析问卷调查（其他部分）并采访调查，然后开发和评估模拟教育计划。

项目成果

介護福祉士および特定行為業務従事者に対する喀痰吸引等研修後のフォローアップ体制の評価

对持证护理员和从事特定活动的工作人员进行吸痰培训后跟踪系统的评估

• 发表时间: 2022
• 作者: 伊藤将子;橋爪祐美
• 通讯作者: 橋爪祐美