Developing a Writing System to Enhance Learners' Awareness to Linguistic Form

开发书写系统以增强学习者对语言形式的意识

基本信息

批准号：
21K02773
负责人：
康敏
金额：
$ 2.08万
依托单位：
Kobe University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2021
资助国家：
日本
起止时间：
2021-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

本研究の目的は、作文の産出過程に焦点をあて、自然言語処理技術を活用し、従来の作文産出後の添削方式と異なった個々の学習者の言語形式への気づきを高める新しいタイプの学習者適応型作文支援システムを開発し、実践的に評価を行うことである。システムには、学習者の言語形式への気づき(Focus on Form) を高める機能の実装により、正しい文法に繰り返し学習させ、文法上の誤りの軽減を図り、教師による添削労力の軽減および学習者の主体的に作文する能力の向上につながることを目標としている。言語形式への気づきは語彙の使い方への気づきと文法項目への気づきに分ける。学習者のライティング能力をレベル分けし、書く前の準備作業段階においても、書く過程においても、さらに教師による添削前の自己修正段階においても、語彙と文法の二つの側面からネイティブ表現に気づかせ、その習得および作文への活用を促す機能を開発する。令和４年度では、昨年度開発したプロトタイプのライティング支援システムをベースに、フレーズ、特に句動詞に焦点を当て、動詞と異なる前置詞、副詞の組み合わせをリーディングの段階でテキストエンハンスメントの手法などを取り入れ、リーディングの際に注意を払わせることにした。システムには、中学校で習得すべき句動詞と大学で習得する句動詞という二つのレベルに分け、リーディング段階で気づかせ、ライティング段階で文章に取り入れる機能を実装した。

这项研究的目的是专注于构图的生产过程，利用自然语言处理技术，并提高对个人学习者的语言形式的认识，这与构图生产后的常规校正方法不同。并实际评估。在系统中，系统增强了学习者对语言格式的认识（专注于形式），因此可以反复学习正确的语法，减少语法错误，减少教师并减少校正工作和学习者。独立写作的能力。语言形式的意识分为如何使用词汇和语法项目的意识。学习者的学习技能是分裂的，在写作之前的准备阶段，在写作过程中，甚至在教师面前的自我纠正阶段，我们都会注意到词汇和语法的两个方面的本地表达促进构图的获取和使用的功能。在去年的原型写作支持系统的第四年中，重点是短语，尤其是短语动词，在制备和副词组合的阅读阶段纳入了文本 - 增强技术决定当时注意。该系统分为两个层次：在初中学习的短语动词和在大学中学习的短语动词，在阅读阶段实施了要注意的功能，并将其纳入书写阶段。