Community Sanitation created with local children

与当地儿童一起创建社区卫生设施

基本信息

批准号：
22K18261
负责人：
山内太郎
金额：
$ 12.73万
依托单位：
Hokkaido University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-06-30 至 2027-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K18261/
关键词：
サニテーショントイレ子ども地域社会都市スラム

项目摘要

初年度である2022年度は、インドネシア（西ジャワ州、バンドン市）およびザンビア（首都ルサカ市）の都市スラムにおいて、現地カウンターパートと研究協力体制を構築するとともに各種予備調査を実施した。１．インドネシア：現地のカウンターパート（インドネシア国立研究革新庁）とともにスラム地区の小学校および中学校を訪問した。対象とする学校の校長、教員に調査について説明を行い、協力を要請した。子どもの栄養状態、手洗い行動、加えて女子生徒に対して月経衛生対処（MHM）について観察および聞き取り調査を行った。ゴミ収集所において、サニテーションワーカー（ゴミ収集人、路上清掃人）の労働環境や職業観、社会的蔑視などについて観察および聞き取りをおこなった。２．ザンビア：現地のNGO（Dziko Langa）に調査内容について説明し、協力を要請した。さらに、現地の青年団（Chawama Youth Project）、行政機関（青少年・スポーツ省）を訪問して調査の説明を行うとともに協力を要請した。2018年にサニテーションに関する調査を実施した地区で、WASHチェックリストを使って手洗いに関する予備調査を行った。具体的には、手洗い施設の有無、水および石鹸のアクセス可能性、手を洗う機会・タイミングなどについて聞き取りを行った。

第一年2022财年，我们与当地同行建立了研究合作体系，对印度尼西亚（西爪哇省万隆市）和赞比亚（首都卢萨卡市）的城市贫民窟进行了各种初步调查。 1.印度尼西亚：我们与当地同行（印度尼西亚国家研究与创新局）一起参观了贫民窟地区的小学和初中。我们向目标学校的校长和老师解释了调查结果，并请求他们的配合。对女学生的儿童营养状况、洗手行为和经期卫生管理（MHM）进行了观察和访谈。在垃圾收集站，我们观察并采访了环卫工人（垃圾收集者和街道清洁工），了解他们的工作环境、工作观点和社会蔑视。 2.赞比亚：我们向当地非政府组织（Dziko Langa）解释了调查的细节，并请求他们的合作。此外，我们还拜访了当地的青年组织（Chawama Youth Project）和行政机构（青年体育部），对调查进行解释并请求他们的合作。我们在 2018 年进行卫生调查的地区，使用 WASH 检查表对洗手情况进行了初步调查。具体来说，我们向受访者询问了洗手设施的可用性、水和肥皂的可及性以及洗手的机会和时间。