電子紙芝居とのシナジー効果で感性を紡ぐ応答志向型読み聞かせセンシング教材の開発

开发与电子连环画协同产生情感的反应型讲故事感知教材

• 批准号: 22K02454
• 负责人: 神谷 勇毅
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Suzuka Junior College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02454/
• 关键词: ICT保育・活用; 電子紙芝居; IoT保育・教育; センシング; 幼児教育; IoT; ICT

令和4年度は、電子紙芝居そのものを活用した読み聞かせ実践を現場園（2園）の協力を得て行った。この実践にあたり、先ずはこれまでの研究の積み重ねを基とした電子紙芝居の作成を行った。実践機会においては、準備、当日の実践の記録など研究分担者と協働で行い、スムーズに終えることができた。電子紙芝いにおいては、通常の絵本、紙芝居と比較してもプロジェクタを介し大きく映り、かつコンテンツ内に動きがある、サウンド（音）が鳴るなど、様々な仕掛けが入っているため、園児らは楽しんで読み聞かせ体験ができたようであった。このことから、保育にICTを活用することの可能性は十分にあると感じている。それと同時に、本研究が目指すセンシング教材とのコラボレーションによる幼児期の育ち、IoT保育、教育活用の可能性を感じた次第である。研究分担者が行った記録を後日検討したところでは、幼児の声が上がるタイミングや、物語に入り込んでいるなど、様々な効果があるという可能性まで示唆された。本試行については、まとめ論文、研究発表を令和5年度内に行うことを計画している。研究についての報告は、電子情報通信学会教育工学研究会での論文投稿ならびに発表、日本教育工学会全国大会での論文投稿、発表を行った。

2020财年，我们与现场幼儿园（两所幼儿园）合作，利用电子连环画进行了阅读练习。为了将其付诸实践，我们首先根据积累的研究创建了一个电子连环画节目。在实践的机会中，我能够和同事们合作完成当天实践的准备和记录，并且顺利完成。与普通的图画书和连环画相比，电子连环画通过投影仪显示的尺寸更大，并且具有内容移动和声音等多种功能，他们看起来很享受阅读体验。基于此，我认为ICT在育儿方面的应用潜力巨大。同时，我觉得与传感教材的合作，这也是本研究的目标，可以用于儿童早期发展、物联网育儿和教育。共同研究人员后来对录音进行的审查表明，可能存在多种影响，例如婴儿发声的时间和孩子对故事的参与。关于这项试验，我们计划在 2021 财年发表总结论文和研究报告。研究报告已提交至电子信息通信工程师学会教育技术研究小组以及日本教育技术学会全国会议上。

项目成果

IoT保育教材開発を目指す情報学演習 ～ IoT教育・保育活用の利点 ～

旨在开发物联网育儿材料的信息学练习 - 使用物联网教育和育儿的优势 -

• 发表时间: 2022
• 作者: 神谷勇毅

電子紙芝居を使ったICT保育活用の可能性

通过电子连环画展示利用 ICT 育儿的可能性

• 发表时间: 2022
• 作者: 神谷勇毅;みやざき美栄;田中裕子
• 通讯作者: 田中裕子

IoT保育教材開発を目指す情報学演習 ～ IoT教育・保育活用の利点 ～

旨在开发物联网育儿材料的信息学练习 - 使用物联网教育和育儿的优势 -

• 发表时间: 2022
• 作者: 神谷勇毅;みやざき美栄;田中裕子
• 通讯作者: 田中裕子

電子紙芝居を使ったICT保育活用の可能性

通过电子连环画展示利用 ICT 育儿的可能性

• 发表时间: 2022
• 作者: 神谷勇毅