生徒児童が発信する健康情報を社会への伝達モデルとして検証する研究

研究验证学生传播的健康信息作为向社会传播的模型

基本信息

批准号：
22K02094
负责人：
大浦麻絵
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Sapporo Medical University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02094/
关键词：
手指衛生健康教育学校教育感染症予防教育

项目摘要

２０２２年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大が猛威を振るっており、学校側と研究を綿密なスケジュールをおこなう必要がある細密運営は叶わなかったものの、ある程度事態を想定した臨機応変に活動する公衆衛生活動を主軸としていたため大きな影響はなく研究運用できた。初年度目標としていた学校の協力を得ながら行う児童生徒の主体的な活動としての「手洗い徹底活動プロジェクト２０２２」は予定通り完遂できた。手洗い徹底活動プロジェクト２０２２には幼稚園・保育園から中学校まで札幌市内を中心として２１校参加した。基本的な活動は子ども達への手洗い環境の整備と手洗い活動であるが、派生した公衆衛生活動として社会を支える人々に感謝の気持ちを伝える「ありがとうプロジェクト」、学校教育に位置付けて実施する「病気の予防プロジェクト」、主体的に学んだ知見を深化させ発信する「クイズプロジェクト」「予防啓発ポスター＆川柳」などを実施して、産官学で連携を行っていけたことは意義深い。特に「病気の予防プロジェクト」や「予防啓発ポスター＆川柳」は学校間の交流も行うことが出来、更なる発展への道筋も見えた。次年度以降は更に大きく飛躍した活動へと育てたい。２０２３年度はこれまで積み上げてきた信頼関係からコロナ禍で困難であった学校での研究への移行を行っていく。既にこれまで参加してきた小中学校４校から承諾を得ている。学校が少し落ち着く２学期を想定している。

2022年，新型冠状病毒感染肆虐，虽然无法进行需要与学校共同研究的详细日程的详细管理，但公众在一定程度上能够根据事态的预判灵活采取行动。重点是卫生活动，没有产生重大影响，可以进行研究工作。学生与学校合作开展的“洗手活动项目2022”第一年就按计划完成。以札幌市为中心，从幼儿园、保育园到初中的21所学校参加了“2022年洗手活动项目”。基本活动是营造洗手环境和儿童洗手活动，衍生的公共卫生活动包括向社会支持者表达谢意的“阿里加图项目”和“疾病项目”。作为学校教育的一部分，产官学界能够通过实施“预防项目”、“问答项目”、“预防项目”等项目进行合作，具有重要意义。意识海报和Senryu”加深和传播独立学习的知识。特别是“疾病预防项目”和“预防意识海报与千龙”让学校之间有了交流，我们看到了进一步发展的道路。我想从明年开始，将这项活动发展成为一个更大的飞跃。到 2023 年，我们将从迄今为止建立的信任关系转向学校研究，而由于冠状病毒大流行，这一直很困难。目前我们已经得到了参与的四所小学和初中的同意。我们假设第二学期学校会平静一些。