ノダと方言におけるノダ相当形式の対照研究
方言中noda与noda等价形式的比较研究
基本信息
- 批准号:22K00598
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2022
- 资助国家:日本
- 起止时间:2022-04-01 至 2026-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は、その主要部分において方言調査を実施する内容であり、COVID-19の感染状況に配慮しながら研究を進めていかなければならない。そのため、2022年度は方言調査も対面のミーティングも控えて、調査のための基盤を固めることに集中した。具体的には、オンラインで計4回のミーティングを開催し、情報交換、意見交換を行った。毎回、代表者と分担者6人のほとんど全員が出席したほか、第4回のミーティングには研究協力者1名も参加した。第1回のミーティングでは、代表者がノダの捉え方についての枠組みの基本を示し、青森県五所川原市方言をフィールドとする分担者がこれまでの調査研究の成果を紹介したうえで、本研究の進め方に関わる問題について全員で議論を行った。第2回のミーティングでは、疑問文を研究テーマとする分担者が疑問文におけるノの働きを論じ、大阪方言と石川方言を中心に広い地域のノダ相当形式を調査してきた分担者がこれまでの調査研究の成果を紹介したうえで、全員で議論を行った。第3回のミーティングでは、モダリティを研究テーマとする分担者が「(ん)じゃないか」の分析の観点を示し、福岡方言等をフィールドとする分担者が、ノダ文のタイプと断定辞という観点からの研究成果を他の方言における現象も交えて紹介したうえで、全員で議論を行った。第4回のミーティングでは、非母語話者である分担者が、雑談におけるノダの典型的用法と非典型的用法の使用についての研究成果を紹介したうえで、全員で議論を行った。さらに、これまでのミーティングの結果をふまえ、今後の方向性を検討した。
这项研究的主要部分是进行方言调查,并且必须在考虑到COVID-19的感染情况的情况下进行研究。因此,2022财年,我们没有进行方言调查或面对面的会议,而是专注于夯实调查基础。具体来说,共召开了四次网上会议,交换信息和意见。每次会议几乎所有代表和六名合作者均出席,第四次会议还有一名研究合作者参加。第一次会议上,代表们提出了如何理解野田的基本框架,青森县五所川原市方言领域的负责人介绍了他们迄今为止的研究成果,然后介绍了所有成员都讨论了如何进行这项研究的问题。在第二次会议上,以疑问句为研究主题的研究者们讨论了疑问句中ノ的功能,而在以大阪方言和石川方言为中心的广泛地区调查过noda对等形式的研究者则谈到了过去的研究介绍完研究结果后,与会人员进行了讨论。在第三次会议上,研究主题为情态的研究者提出了“(n) ja naika”的分析观点,研究领域为福冈方言等的研究者在介绍了野田句和范畴表达后,对野田句的类型和范畴表达进行了讨论。从这个角度研究成果,包括其他方言的现象,大家都进行了讨论。在第四次会议上,非母语参与者介绍了他们对闲聊中noda的典型和非典型用法的研究成果,并与所有参与者进行了讨论。此外,根据过去会议的结果考虑了未来的方向。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
数据更新时间:{{ journalArticles.updateTime }}
{{
item.title }}
{{ item.translation_title }}
- DOI:
{{ item.doi }} - 发表时间:
{{ item.publish_year }} - 期刊:
- 影响因子:{{ item.factor }}
- 作者:
{{ item.authors }} - 通讯作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ journalArticles.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ monograph.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ sciAawards.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ conferencePapers.updateTime }}
{{ item.title }}
- 作者:
{{ item.author }}
数据更新时间:{{ patent.updateTime }}
野田 春美其他文献
野田 春美的其他文献
{{
item.title }}
{{ item.translation_title }}
- DOI:
{{ item.doi }} - 发表时间:
{{ item.publish_year }} - 期刊:
- 影响因子:{{ item.factor }}
- 作者:
{{ item.authors }} - 通讯作者:
{{ item.author }}
相似国自然基金
文化相似性,外商直接投资和经济发展:基于汉语方言区边界的实证研究
- 批准号:71903067
- 批准年份:2019
- 资助金额:19.0 万元
- 项目类别:青年科学基金项目
基于住居原型及转化的苗族建筑谱系适应性传承研究——以苗语东、中部方言区为例
- 批准号:
- 批准年份:2019
- 资助金额:63 万元
- 项目类别:面上项目
基于端到端多任务学习的藏语多方言语音识别方法研究
- 批准号:
- 批准年份:2019
- 资助金额:61 万元
- 项目类别:面上项目
族群异质性对区域经济发展不平衡的影响机制:基于汉语方言的研究
- 批准号:71803061
- 批准年份:2018
- 资助金额:21.0 万元
- 项目类别:青年科学基金项目
汉语方言影响劳动力流动的理论机制及实证识别--基于全国2835个县的研究
- 批准号:71803198
- 批准年份:2018
- 资助金额:21.0 万元
- 项目类别:青年科学基金项目
相似海外基金
言語流暢性課題の定性的分析方法の構築:語彙特性と自然言語処理の応用
构建语言流畅性任务的定性分析方法:词汇特征和自然语言处理的应用
- 批准号:
24K10484 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 2.66万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
超高齢化社会における高齢院外心停止例に対する蘇生処置のあり方に関する提言
关于超老龄化社会院外心脏骤停病例复苏程序的建议
- 批准号:
24K13337 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 2.66万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
認知学習言語学習アプローチに基づく音楽科授業づくりの方法論的検討
基于认知学习语言学习方法的音乐备课方法研究
- 批准号:
24K05940 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 2.66万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
DBERに基づく科学理解力と書く力を含む言語運用能力をあわせ持つ科学人材教育の方向性
基于DBER的科学理解和语言能力(包括写作能力)的科学人才的教育方向
- 批准号:
24K06386 - 财政年份:2024
- 资助金额:
$ 2.66万 - 项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)