Development of a tailor-made social reintegration support system using a comprehensive trauma long-term outcome database.

使用综合创伤长期结果数据库开发量身定制的重返社会支持系统。

• 批准号: 22K10476
• 负责人: 土谷 飛鳥
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Tokai University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K10476/
• 关键词: 外傷長期予後; 患者報告アウトカム; テーラーメイド型; 社会的患者背景; 健康関連QOL; 効用値; 社会復帰支援; 包括的長期予後; 外傷; 予測モデル

本研究は19K1049の継続研究である。これまでに中等から重症外傷疾患の長期予後追跡システムの構築、患者報告アウトカムと社会的患者背景を中心とした「包括的長期予後データベース」の確立が終了し、高い精度で症例登録・患者追跡が進行中である。2022年度は、1)症例集積と追跡による長期予後取得を行い、症例集積が終了し、最終症例数は970となった。受傷後6, 12, 24か月後の平均患者追跡率はそれぞれ、77, 78, 67%であった。世界的に見ても高い値であり、研究期間全体的にも良好な結果である。24ヶ月追跡率のみ低値であるが、長期追跡可能な症例が増加するにつれ上昇することが期待される。2)既存の臨床情報と包括的長期予後データベースの統合を行うべく、各研究参加施設から臨床情報・患者報告アウトカム・社会的患者背景の収集を行なった（2022年度末でまだ完全には収集できていない）。また、各種学会発表を行い、本研究を全国的にアピールした。

这项研究是 19K1049 的延续。目前，我们已经完成了中重度创伤疾病长期预后追踪系统的构建，建立了以患者报告结果和社会患者背景为中心的“综合长期预后数据库”，可实现高度准确的预后评估。病例登记和患者追踪正在进行中。 2022财年，1）通过病例收集和随访获得长期预后，并完成病例收集，最终病例数为970例。受伤后 6、12 和 24 个月的平均患者随访率分别为 77%、78% 和 67%。即使按照世界标准来看，这也是一个很高的数值，并且在整个研究期间取得了良好的结果。仅24个月随访率较低，但随着长期随访病例数的增加，预计会有所增加。 2) 为了将现有的临床信息与综合的长期预后数据库相整合，从每个研究参与机构收集了临床信息、患者报告的结果和社会患者背景（到 2022 财年年底可能尚无法完成完整的收集） ）。 （不是）。我们还在各种学术会议上做了演讲，以在全国范围内推广这项研究。

项目成果

中等から重症疾患患者における腸腰筋量と長期予後との関連について

中重度疾病患者髂腰肌质量与长期预后的关系

• 发表时间: 2022
• 作者: 大曽根敏彰; 土谷飛鳥
• 通讯作者: 土谷飛鳥

ハイライトセッション;中等から重症外傷疾患に対する病院生存退院後の 自然史、QOL、社会復帰に関する多施設共同研究(仮)

亮点环节：中重度创伤性疾病生存出院后的自然史、生活质量和重返社会的多中心联合研究（暂定）

• 发表时间: 2023
• 作者: 土谷飛鳥

Trauma Survivorship ; FOLLOW-UP Trauma in Japan; Functional Outcomes, quality of Life, and Long-term patient OWn histories after Trauma survival

创伤幸存者；

• 发表时间: 2023
• 作者: Asuka Tsuchiya

日本外傷学会多施設臨床研究委員会セッション;外傷長期予後研究の中間報告

日本创伤学会多中心临床研究委员会会议；长期创伤预后研究中期报告

• 发表时间: 2023
• 作者: 土谷飛鳥