Botulinum toxin therapy with botulinum toxin type B for temporomandibular disorder and bruxism

B 型肉毒毒素治疗颞下颌关节紊乱病和磨牙症

• 批准号: 22K10091
• 负责人: 吉田 和也
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Department of Clinical Research, National Hospital Organization Kyoto Medical Center
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K10091/
• 关键词: ボツリヌス毒素; ボツリヌス治療; 顎関節症; ブラキシズム; 咀嚼筋痛; 顎口腔ジストニア; 顎顔面痛; 慢性疼痛; ボツリヌス毒素; ボツリヌス治療; 顎関節症; ブラキシズム; 咀嚼筋痛; 顎口腔ジストニア; 顎顔面痛; 慢性疼痛

まず最初に、顎関節症、ブラキシズム、顎顔面痛、三叉神経痛、ジストニア、ジスキネジア、その他の不随意運動に対するボツリヌス治療に関する文献をすべて検索し、その内容を検討した。その結果は総説としてまとめ発表した。また、客観的評価のスケールであるOMDRS(Oromandibular Dystonia Rating Scale)の顎口腔ジストニアへのボツリヌス治療における有効性について検討した。各患者の症状に応じて咀嚼筋および舌筋にボツリヌス治療を行った。顎口腔ジストニア評価スケールOMDRSを用いて治療前後で症状と生活の質を評価した。当科で診断した顎口腔ジストニアの患者408例(女性;262例，男性;146例; 平均年齢; 52歳)。OMDRSの合計スコアは治療前の149.1から治療後に57.6となり、有意に(p＜0.001)減少した。平均改善率は 63.1%であった。OMDRSで評価したすべてのサブスケール (重症度，障害度，疼痛）および患者評価による問診票スコア（全般、食事、構音、審美性、社会/家族生活、睡眠、焦燥感、気分、心理社会的機能)は治療後に有意に(p＜0.001)減少した。ボツリヌス治療は顎口腔ジストニアに対してきわめて有効であり、OMDRSは患者の健康関連の生活の質の治療後の変化を客観的に評価できることが示唆された。顎関節症やブラキシズムの症例にもボツリヌス治療を行い、データを増やしているところである。

首先，我们搜索并检查了所有有关肉毒固定治疗的文献，以治疗颞下颌关节疾病，磨牙症，上颌面疼痛，三叉神经痛，肌张力障碍，运动障碍和其他非自愿运动。结果总结为评论。我们还研究了OMDRS（Omandibular -dystonia评级量表）的有效性，这是一个客观的评估量表，用于治疗口服肌张力障碍的肉毒杆菌。根据每个患者的症状，对咀嚼性和舌肌进行肉毒杆菌治疗。使用巨大的肌张力障碍评级量表OMDR在治疗前后评估了症状和生活质量。 408例口服口服肌张力障碍患者在我们的部门诊断出（女性； 262例；男性； 146例；平均年龄； 52岁）。治疗后，OMDR的总分数为57.6，从治疗前的149.1。平均改善率为63.1％。治疗后，所有子量表（严重程度，残疾，疼痛）和患者评级问卷分数（一般，饮食，表达，美学，社交/家庭生活，睡眠，躁动，情绪，情绪，心情，心情，心情，心情，心情，心情，情绪功能）在治疗后均显着降低（p <0.001）。据建议，肉毒杆菌治疗对CHIN口腔障碍症非常有效，并且OMDR可以客观地评估患者健康相关生活质量的治疗后的变化。在颞下颌关节疾病和磨牙症的情况下，还进行了肉毒杆菌治疗，并且数据正在增加。