起立動作能力の観点からみた臼歯部欠損患者に対する第2大臼歯までの補綴治療の必要性

从站立能力角度看磨牙缺失患者修复至第二磨牙的必要性

• 批准号: 22K10061
• 负责人: 大木 郷資
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K10061/
• 关键词: 起立動作能力; 咬合支持域; 部分床義歯; 固定性インプラント; 臼歯部咬合支持; 欠損補綴治療

咬合と身体平衡機能の関連性に関する研究も多数報告されているが、握力や歩行速度、Timed Up and Go test、重心動揺など各報告で全身機能の評価項目にばらつきがある。そこで日常生活において必要な身体機能である起立動作能力に着目し、握力・開眼片脚立ち, Timed Up and Go test, 5m歩行など各種体力測定とも相関性のある運動機能測定装置 zaRitz BM-220を用いた起立動作能力を用いて評価することとした。現在、160名の被験者の測定を行い、咬合支持域の違いにて群分けを行い、咬合支持域の影響を調査している。また、欠損患者に対する補綴治療の効果として、部分床義歯を装着したもの、インプラント治療をおこなったものの評価も行っている。咬合支持の数や欠損様式など細かく評価できるよう対象者の収集を行っている段階である。

已经报道了有关咬合和身体平衡功能之间关系的许多研究，但在每个报告中的全身功能的评估项目中都有差异重力。因此，专注于日常生活中必不可少的站立操作能力，集中于握力，打开单位级别，定时和进行进行，步行5m，运动功能测量设备Zaritz BM-220使用使用的直立操作能力进行评估。目前，测量了160名受试者，分组分为咬合支撑区域的差异，并且正在研究遮挡支撑区域的影响。此外，作为假体治疗对不足患者的影响，还对患有部分地面义齿和植入物治疗的患者进行了评估。它正处于收集主题的阶段，因此可以详细评估，例如咬合支持和缺陷样式的数量。

项目成果

The Effect of Removable Dentures on Standing Motion.

活动假牙对站立运动的影响。

• 发表时间: 2022
• 作者: Kyosuke Oki;Megumi Kaneko;Kohei Kinoshita;Yasunori Ayukawa;Yoshihiro Tsukiyama;Kiyoshi Koyano.
• 通讯作者: Kiyoshi Koyano.