薬物介入による血中サブスタンスP濃度制御と食道癌術後の誤嚥治療または予防効果
药物干预控制血P物质浓度及其对食管癌术后误吸治疗或预防的影响
基本信息
- 批准号:22K08904
- 负责人:
- 金额:$ 2.66万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
- 财政年份:2022
- 资助国家:日本
- 起止时间:2022-04-01 至 2027-03-31
- 项目状态:未结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
本研究は2015年に取得した科研費研究:15K10121「食道癌手術後誤嚥に対する潜在的ハイリスク患者の予測システムの構築とその臨床応用」を発展・継続させている研究課題:22K08904「薬物介入による血中サブスタンスP濃度制御と食道癌術後の誤嚥治療または予防効果」です。これまでの症例集積に加えて、2022年度は24名の症例登録を行いました。症例登録目標は脱落やデータ欠損例を考慮して165例としていますが、現在161例の登録が完了している状況です。2022年度の開始当初は目標登録症例数まで残り28例であり、十分年度内に症例登録は完了し、血中サブスタンスPの測定依頼をする予定でありましたが、別項にも記載しましたように2022年8月に当該病棟でcovid-19のクラスターが発生し、入院と手術に大幅な制限がかかったために症例集積に関して若干の遅れが生じてしまいました。ただ、残りはわずか4例であり、登録が完了した後に本格的に解析に入る予定です。これまで登録が完了した症例に関しては、耳鼻咽喉科医による嚥下内視鏡下の嚥下評価、言語聴覚士の下での嚥下造影による嚥下評価、脳MRIによる不顕性脳梗塞の有無と部位の評価は完了している状況です。術後の誤嚥の有無および嚥下機能の評価は159例で完了しています。今後はターゲットの血中濃度サブスタンスP濃度の測定とその測定値と嚥下機能などの関連を検討していく予定です。現在、No.66の症例まで血中サブスタンスP濃度は測定されていますが、その中間解析の結果では、術前の血中サブスタンスP濃度は50pg/mlで区切ると低値群が有意に術後の誤嚥を発症するリスクが高く(p=0.045)、その有用性に関しては期待が持てると考えています。いずれにしろ、残りに関して症例登録完了後にまとめて測定に取りかかる予定です。
这项研究于2015年获得:15K10121“食管癌症手术后潜在的高风险患者的临床应用和临床应用“血液物质P浓度控制和抽吸治疗或食管癌后的预防作用。除了到目前为止的案件积累外,2022年还注册了24例病例。案件注册目标是165个案件,考虑到辍学和数据默认案例,但目前已完成161个案件的注册。在2022年初,目标注册案件的案件数量为28,案件注册在财政年度内完成,我们计划提出测量血液物质P的请求,但如其他部分所述, 2022年。八月,病房发生了一群covid-19,导致了住院和手术的显着限制,导致病例的积累略有延迟。但是,只剩下4个案件,注册将在注册完成后认真完成。对于到目前为止,在吞咽内窥镜下进行吞咽评估,通过语音治疗师吞咽吞咽评估或由于大脑MRI而没有实质性的大脑梗塞,因此耳鼻喉科医生的吞咽评估已经完成。在159例病例中,术后抽吸和吞咽功能的存在或不存在。将来,我们计划检查目标血液浓度物质P浓度的测量以及其测量值和吞咽功能的相关性。目前,血液p浓度最高为66例,但根据临时分析的结果,术前血液物质p浓度显着,我认为出现攻击的风险很高(p = p = 0.045),我们可以期待。无论如何,其余的都将在案件注册完成后一起进行。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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