Development of an animal model of long COVID

长期新冠病毒动物模型的开发

• 批准号: 22K07480
• 负责人: Lkhagvasuren Battuvshin
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: International University of Health and Welfare
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K07480/
• 关键词: long COVID; PVFS; fatigue; animal model; neuroinflammation; mouse

本研究ではポストウイルス疲労症候群(long COVID)の動物モデルを明らかにすることを目的とし、３年間で野生型マウスでの生理学的の実験と組織学的検証を行う予定である。以下に、これまでの進捗状況の概要を記す。（１）倫理委員会での承認：本研究を本学で行うため、動物実験計画書を作成し、動物倫理委員会の承認を取得した。この承認により、プロジェクト全体で倫理指針、動物福祉、および研究の誠実さに従っていることが確保される。（２）実験室の設立と備品の調達：実験手順を実施するための必要な施設と資源を備えた実験室を確保した。この過程で、実験に必要な機器、道具、および材料を特定、調達し、実験室内に設置した。実験室には、実験に必要な用品や消耗品を揃え、研究活動を円滑に行えるよう準備した。（３）パイロットスタディの完了と初期の調査結果：実験手順の実現可能性を評価し、潜在的な課題を特定するために、いくつかのパイロットスタディを実施し、それに必要な手技に習熟した。炎症（サイトカインストーム）を誘発するためのTLR3アゴニスト（Poly I:C）の最適な投与量を決定するために、異なる投与量のPoly I:Cとそのビークルを注射しました。具体的には、マウスを用いて体温と活動量を測定するためのデータロガー埋め込み手術、シックネス行動を生じるpolyI:C（腹腔内注射）の用量設定、poly I:C腹腔内投与後のアロディニア、筋力の変化を調べるための、フォンフレイテスト、ハンドグリップテストなどの手技に習熟した。今後、これらのパイロットスタディをもとに、実験計画書にそった実験を行う予定である。

本研究旨在阐明病毒后疲劳综合症（长新冠）的动物模型，并计划在三年内对野生型小鼠进行生理实验和组织学验证。以下是迄今为止所取得进展的概述。 （1）伦理委员会的批准：为了在我校开展这项研究，我们制定了动物实验方案并获得了动物伦理委员会的批准。这一批准确保了整个项目遵循道德准则、动物福利和研究诚信。 (2) 实验室的建立和用品的采购：确保拥有进行实验程序所需的设施和资源的实验室。在此过程中，实验所需的设备、工具和材料被确定、采购并安装在实验室中。实验室备有实验所需的用品和消耗品，为促进研究活动做好了准备。 (3) 完成试点研究和初步结果：进行了多项试点研究，以评估实验程序的可行性并识别潜在的挑战，并熟悉必要的技术。为了确定 TLR3 激动剂 (Poly I:C) 诱导炎症（细胞因子风暴）的最佳剂量，我们注射了不同剂量的 Poly I:C 及其载体。具体来说，使用小鼠测量体温和活动水平的数据记录器植入手术、引起病态行为的polyI:C（腹膜内注射）的剂量设定、腹膜内给予polyI:C后的异常性疼痛，我熟练掌握了von Frey等技术测试和握力测试来检查肌肉力量的变化。未来，我们计划按照这些试点研究的实验计划进行实验。