大学生のためのICTを活用した総合的セルフケアプログラムの開発と実践

利用信息通信技术为大学生开发和实施综合自我护理计划

• 批准号: 22K03109
• 负责人: 西垣 悦代
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Kansai Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K03109/
• 关键词: ポジティブ心理学; ウェルビーイング; マインドフルネス; メンタルヘルス; 医学生; 大学生新入生; COVID-19; 大学生; レジリエンス; 健康増進; ストレスマネジメント

2022年度はコロナの影響で、当初予定していた研究活動が思うようにできなかったので、この状況下でも実施可能な、COVID-19下における大学生のメンタルヘルス調査の実施と解析、およびマインドフルネスをはじめとする瞑想法の研修、効果の測定、大学生向けのポジティブ心理学の英文書籍の翻訳を中心に行った。また編著書「コーチング心理学概論」の改訂第二版を出版し、日本REBT学会およびアカデミックコーチング学会の年次大会においてシンポジウムと講演を行った。COVID-19下の大学生のメンタルヘルスについては、2020年から2021年までの3年間のデータを分析し、2020年と2021年の比較分析結果を日本医学教育学会および、European Health Psychology Conference（ウェブ参加）で発表し、2020年～2022年までの分析結果は論文投稿し、掲載された。マインドフルネスについては、臨床瞑想法指導者講習を受講し、指導者資格を取得した。臨床瞑想法研究所主催の研修会においても発表を行った。医学生に対する実践の成果は「医学生のセルフケアとしてのマインドフルネス実習」として「医学教育」に掲載された。編著書「コーチング心理学概論」を改訂し第二版を出版した。近年のコーチングの世界動向として、特にマインドフルネスとポジティブ心理学のコーチングに対する影響について詳述した。日本REBT学会では、関連企画として「コロナ禍におけるコーチング心理学の実践」と題する大会シンポジウムを、アカデミックコーチング学会の年次大会においては「コーチング心理学概論の背景」という講演を行った。大学生のレジリエンスとウェルビーイングを高めるための参考書としてFrom survival to thriveを翻訳中である。2023年度中に発行され、ポジティブ介入のテキストとしても使用する予定である。

2022年，由于冠状病毒的影响，我们原本计划的研究活动无法进行，所以我们对COVID-19下的大学生进行了心理健康调查并进行了分析，即使在这种情况下也可以进行，并进行了正念研究，主要集中在Ness等冥想方法的训练，测量其效果，以及为大学生翻译积极心理学的英文书籍。他还出版了他编辑的书《教练心理学导论》的第二修订版，并在日本 REBT 协会和学术教练协会的年会上发表了研讨会和演讲。关于COVID-19下大学生的心理健康状况，我们分析了2020年至2021年的三年数据，并将2020年和2021年的结果与日本医学教育学会和欧洲健康心理学会议（网络参与）进行了比较。 ，并将2020年至2022年的分析结果以论文形式提交并发表。关于正念，我参加了临床冥想教练课程并获得了教练资格。他还在临床冥想研究所主办的培训课程上发表了演讲。医学生的实践结果发表在《医学教育》杂志上，标题为“正念实践作为医学生的自我保健”。主编的《教练心理学导论》已修订，已出版第二版。对于近期全球教练的趋势，他特别详细阐述了正念和积极心理学对教练的影响。作为相关活动，日本 REBT 协会举办了题为“冠状病毒大流行中的实用教练心理学”的会议研讨会，在学术教练协会的年会上，我做了题为“教练简介的背景”的演讲心理学。''他目前正在翻译《从生存到繁荣》作为提高大学生适应力和福祉的参考书。计划于2023年出版，作为积极干预的文本。

项目成果

Mental Health Condition of First-year College Students during the COVID-19 Pandemic in Japan

日本COVID-19大流行期间一年级学生的心理健康状况

• 发表时间: 2022
• 作者: 浦谷光裕;岡﨑康輔;田中宏季;土居史麿;水井亮;山室和彦;太田豊作;飯田順三;中村哲;牧之段学;出口拓彦;出口拓彦;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;Etsuyo NISHIGAKI, Akiho FUJIMURA
• 通讯作者: Etsuyo NISHIGAKI, Akiho FUJIMURA

コーチング心理学概論第二版

教练心理学导论第二版

• 发表时间: 2022
• 作者: 浦谷光裕;岡﨑康輔;田中宏季;土居史麿;水井亮;山室和彦;太田豊作;飯田順三;中村哲;牧之段学;出口拓彦;出口拓彦;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;Etsuyo NISHIGAKI, Akiho FUJIMURA;西垣悦代;西垣悦代;西垣悦代 原口佳典 木内敬太
• 通讯作者: 西垣悦代 原口佳典 木内敬太

関西医科大学におけるマインドフルネス授業の実践と効果

关西医科大学正念课程的实践与效果

• 发表时间: 2023
• 作者: 浦谷光裕;岡﨑康輔;田中宏季;土居史麿;水井亮;山室和彦;太田豊作;飯田順三;中村哲;牧之段学;出口拓彦;出口拓彦;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代
• 通讯作者: 西垣悦代

Mindfulness Practice as Self-care for Medical Students at Kansai Medical University

关西医科大学医学生的正念练习作为自我护理

• DOI: 10.11307/mededjapan.53.3_263
• 发表时间: 2022
• 期刊: Igaku Kyoiku / Medical Education (Japan)
• 作者: 浦谷光裕;岡﨑康輔;田中宏季;土居史麿;水井亮;山室和彦;太田豊作;飯田順三;中村哲;牧之段学;出口拓彦;出口拓彦;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代
• 通讯作者: 西垣悦代

COVID-19禍における医学部新入生のメンタルヘルス：2020年と2021年の比較

COVID-19 大流行期间新医学生的心理健康状况：2020 年与 2021 年的比较

• 发表时间: 2022
• 期刊: 医学教育
• 作者: 浦谷光裕;岡﨑康輔;田中宏季;土居史麿;水井亮;山室和彦;太田豊作;飯田順三;中村哲;牧之段学;出口拓彦;出口拓彦;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;鈴木美樹江，加藤大樹;西垣悦代・藤村あきほ;西垣悦代;西垣悦代・藤村あきほ
• 通讯作者: 西垣悦代・藤村あきほ