Quantitative evaluation of daily activities that activate the communication of children in kindergarten.

对幼儿园中激活儿童沟通的日常活动进行定量评估。

• 批准号: 22K02586
• 负责人: 田附 俊一
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Doshisha University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K02586/
• 关键词: 幼稚園; 園児; 日常教育活動; 活動制限なし; 集団コミュニケーション; 定量評価; 無線動態センサー; コミュニケーション; 活性化; 運動遊び

本研究は，無線動態センサを用い，幼稚園で様々に日常活動する園児間および園児と教諭の，日常活動を制限しない集団コミュニケーションの因果関係を定量化し，以下の項目から，園児のコミュニケーションを活性化する活動を明らかにすることを目的としている．①集団コミュニケーション因果関係量と教諭の主観的評価：教育現場および，それを撮影したビデオ映像から得る教諭による行動観察の主観的評価と，コミュニケーション因果関係量の検討．②集団としての縦断的評価：定期的にデータ計測を行い，発育や発達によるコミュニケーション因果関係量を，年次毎の変化から全体の傾向として行う縦断的定量評価．③「遊び」と「習う」の横断的評価：園児の自由な「遊び」を中心に運動する教育と，指導者が「教え」― 園児が「習う」形態により運動する教育のコミュニケーション因果関係量を検討する横断的定量評価．④運動能力：サーキット遊びの観察により，ボール投け能力を投フォームと正確性から，バランス能力を平均台を落下せずに移動した距離から，台へのよじ登り・台からの飛び降りをその高さから評価された運動能力とコミュニケーション因果関係量の検討．⑤集中力テスト：手続きが簡単な上，所要時間も約5分と短く，参加者に負担の少ないことからドイツをはじめ諸外国の小児科学，精神医学，そして，心理学の分野で使用頻度が高く，高い信頼性，基準関連妥当性，構成概念妥当性，予測的妥当性が確認されている集中力テストを実施し，集中力とコミュニケーション因果関係量の検討2022年度は，当初の予定通り，幼稚園との共同研究として，園児に無線動態センサー付けたビブスを着てもらい，園児の日常教育活動のデータ収集を行っている．収集したデータを順次分析している．

本研究利用无线动态传感器，在不限制日常活动的情况下，量化幼儿园内从事各种日常活动的幼儿之间、幼儿与教师之间的群体交流的因果关系，并从以下几项来激活幼儿之间的交流的目的。这项研究的目的是澄清要开展的活动。 ① 群体沟通因果关系和教师主观评价：检查教师从教育场所和视频中获得的行为观察的主观评价，以及沟通因果关系。 ② 群体纵向评价：定期测量数据，根据每年的变化，评价因成长、发展而产生的交流因果关系量作为整体趋势的纵向定量评价。 ③“玩”与“学”的横断面评价：注重儿童自由“玩”、锻炼的教育与教师“教”、儿童“学”的教育之间的沟通因果关系。 ④ 运动能力：通过巡回赛的观察，根据投掷形式和准确度判断投球能力，根据在平衡木上不摔倒的距离判断平衡能力，根据高度判断爬上和跳下平台的能力检查运动能力和沟通之间的因果关系。 ⑤ 集中度测试：在德国等国家的儿科、精神病学、心理学领域经常使用，因为程序简单，所需时间短，大约5分钟，对参与者的负担小，可靠性高，标准相关效度、结构效度和预测效度已经建立。 2022年，按照原计划，我们将进行公认的注意力测试，考察注意力与交流之间的因果关系量。按照原计划，作为与幼儿园的联合研究，我们将让孩子们佩戴配备无线动态传感器的围兜。我们正在收集日常教育活动的数据。我们正在依次分析收集到的数据。