Fabrication of granules bond type carbonate apatite artificial bone

颗粒粘结型碳酸盐磷灰石人工骨的制备

• 批准号: 21K19914
• 负责人: 石川 邦夫
• 金额: $ 4.16万
• 依托单位: Kyushu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-07-09 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K19914/
• 关键词: 炭酸アパタイト; 人工骨; 骨補填材; 多孔体; 骨再建; 硫酸カルシウム; 炭酸カルシウム; 顆粒結合法; 顆粒結合

骨組成（炭酸アパタイト）人工骨は、典型的な人工骨として臨床応用されている水酸アパタイト人工骨と比較しても圧倒的な骨伝導性を示す。さらに、水酸アパタイト人工骨は新しい骨に置換されないが、炭酸アパタイト人工骨は、骨リモデリングを受け新しい骨に置換される。人工骨の機能は組成だけでなく、構造にも影響を受ける。本研究においては、ガラスフィルターなどの製造法として知られる顆粒結合法によって連通多孔性炭酸アパタイト人工骨創製の可否およびその有効性を検証することを目的としている。本年度は炭酸カルシウムとバインダーによる顆粒結合法を検討した。具体的には、炭酸カルシウムと熱可塑性バインダーを混錬、顆粒化し、加熱すると顆粒を結合できることがわかった。また、当該顆粒結合体を脱脂することによって炭酸カルシウム多孔体が製造できることも確認した。今後、リン酸化して骨組成（炭酸アパタイト）人工骨を調製、実験動物に埋入する予定である。

与羟基磷灰石人造骨相比，骨成分（碳酸盐磷灰石）人造骨具有压倒性的整骨率，该骨在临床上被用作典型的人造骨。此外，羟基磷灰石人造骨未被新骨代替，但是碳酸盐磷灰石人造骨会经历骨骼重塑，并被新骨代替。人造骨骼的功能不仅受其组成的影响，而且还受其结构的影响。这项研究旨在通过使用称为玻璃过滤器的制造方法的颗粒粘合方法来验证是否创建多孔碳酸盐磷灰石的人造骨骼及其有效性。今年，我们使用碳酸钙和粘合剂研究了颗粒结合方法。具体而言，发现碳酸钙和热塑性粘合剂可以揉捏，颗粒，并在加热时将颗粒合并。还可以通过降解颗粒结合物来产生碳酸钙多孔体。将来，我们计划通过磷酸化制备人造骨成分（磷灰石），并将其植入实验动物中。