The effects of diversifying media environment on international relations: Revisiting "Audience Cost theory" and "Diversionary Theory" from the view points of Social psychology

媒介环境多元化对国际关系的影响——从社会心理学角度重新审视“受众成本论”和“转移理论”

• 批准号: 17H02628
• 负责人: INAMASU Kazunori
• 金额: $ 10.15万
• 依托单位: Kwansei Gakuin University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2017
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2017-04-01 至 2022-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17H02628/
• 关键词: メディア; 国際関係; 政治; 外交; インターネット; マスメディア; 情報環境; メディア効果論; メディア・コミュニケーション; マス・メディア; 陽動理論; 観衆費用; 議題設定; 世論; 社会心理学; 政治学

项目成果

人々はソフトニュースをどのように捉えているのか～コメンテーターに着目して～

人们如何看待软新闻？

• 发表时间: 2018
• 期刊: 信学技報
• 作者: Asano;T.;Tago;A.;& Tanaka;S;中越みずき・稲増一憲;中越みずき;稲増一憲・清水裕士・三浦麻子;北川茉里奈・稲増一憲
• 通讯作者: 北川茉里奈・稲増一憲

国際世論における主流形成 韓国海軍レーダー照射問題を題材として

国际舆论主流形成：以韩国海军雷达照射问题为例

• 发表时间: 2019
• 作者: Nakagoshi;M. & Inamasu;K.;稲増一憲・小濱祥子・多湖淳
• 通讯作者: 稲増一憲・小濱祥子・多湖淳

メディア・フレーミング効果の調整要因としての関心度の検討：「注意のバリア」仮説に着目して

考察兴趣水平作为媒体框架效应的调节因素：关注“注意力障碍”假设

• 发表时间: 2019
• 期刊: KG社会学批評
• 作者: Asano;T.;Tago;A.;& Tanaka;S;中越みずき・稲増一憲;中越みずき
• 通讯作者: 中越みずき

第25回参議院選挙における一般的・経済的システム正当化の役割

第25届参议院选举中的一般经济制度正当性的作用

• 发表时间: 2020
• 作者: Asano;T.;Tago;A.;& Tanaka;S;中越みずき・稲増一憲;中越みずき;稲増一憲・清水裕士・三浦麻子;北川茉里奈・稲増一憲;稲増一憲・三浦麻子;中村早希・稲増一憲・三浦麻子;稲増一憲;中越みずき・稲増一憲
• 通讯作者: 中越みずき・稲増一憲

メディア・フレームと情報の立場性の交互作用

媒体框架与信息位置的相互作用

• 发表时间: 2019
• 作者: Nakagoshi;M. & Inamasu;K.;稲増一憲・小濱祥子・多湖淳;中越みずき・稲増一憲
• 通讯作者: 中越みずき・稲増一憲