Architecture of Hyperbranched Polymers and Construction of Next Generation Optical Devices

超支化聚合物的结构和下一代光学器件的构建

• 批准号: 19550119
• 负责人: ISHIZU Koji
• 金额: $ 3.08万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19550119/
• 关键词: 高分子合成; ハイパーブランチ構造; 高分子微粒子; シリカハイブリッド微粒子; コロイド結晶; Bragg反射; 構造色; リビングラジカル重合; ハイパーブランチポリマー; ホログラム記録; メモリーデバイス; コアーシェル微粒子; フォトニック結晶

19年度はハイパ-ブランチポリマ-を用いた干渉を基本原理とするホログラム記録材料の創製またハイパ-ブランチコア-シェル型の複合微粒子の作製に成功した。20年度はハイパ-ブランチ構造でシリカや高分子粒子を被覆した光反応性カルバメ-ト(DC)基をもつ無機・有機の微粒子(粒径= 150~300nm)を合成し、それらのコロイド結晶を構築することに成功した。これらが発現する構造色についてその反射スペクトルからBragg 反射で理論的に整理できることを明らかにした。

2019年，我们利用超支化聚合物成功制造了基于干涉基本原理的全息记录材料，并成功制备了超支化核壳型复合粒子。 2020年，我们合成了具有光反应性氨基甲酸酯（DC）基团的无机和有机细颗粒（粒径= 150-300 nm），其上涂有二氧化硅或具有超支化结构的聚合物颗粒，并成功构建了它们的胶体晶体。我们阐明了这些所表达的结构色在理论上可以通过其反射光谱的布拉格反射来组织。

项目成果

リビングラジカル重合法によるハイパ-ブランチポリマ-群の設計とナノ構造材料への展開

利用活性自由基聚合法设计超支化聚合物基团并开发成纳米结构材料

• 发表时间: 2008
• 作者: 石津浩二

シリカ粒子内包ポリメタクリル酸メチルブラシの合成および特性づけ

包覆二氧化硅颗粒的聚甲基丙烯酸甲酯刷的合成与表征

• 发表时间: 2008
• 作者: 李東勲; 徳野陽子; 打田聖; 石津浩二; 小沢雅昭
• 通讯作者: 小沢雅昭

ブラシ骨格から成るナノ構造ポリマ-設計と結晶性挙動

由刷骨架组成的纳米结构聚合物 - 设计和结晶行为

• 发表时间: 2008
• 作者: 村上拓哉;打田聖;石津浩二
• 通讯作者: 石津浩二

有機-無機ハイブリッド微粒子の設計

有机-无机杂化颗粒的设计

• 发表时间: 2008
• 作者: 徳野陽子; 李東勲; 打田聖; 石津浩二; 小澤雅昭
• 通讯作者: 小澤雅昭

ARPによるバイパーブランチ構造を導入したタッドポールポリマーの設計

利用ARP设计具有蝰蛇分支结构的蝌蚪聚合物

• 发表时间: 2008
• 作者: 高野聡士; 打田聖; 石津浩二
• 通讯作者: 石津浩二