Sub-regions in EU and East Asian Community: Building a model on international cooperation among regional governance

欧盟与东亚共同体次区域：构建区域治理国际合作典范

• 批准号: 18402017
• 负责人: TAGA Hidetoshi
• 金额: $ 7.52万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18402017/
• 关键词: 東アジア共同体; EUサブリージョン; 地域ガバナンス; 国際連携モデル構築; 北海サブリージョン; 環日本海圏; 環黄海圏; 大メコン地域圏(GMS); 大メコン地域圏; サブリージョン; リージョナライゼーション; 国際社会単位; インターレグ; アイデンティティ; マルチレベルガバナンス

国民国家を越えて一定の地域を籠蓋する組織としては、EUがぬきんでている。したがって、他の地域における同様の動きについては、EUを引照基準としてモデル構築をせざるを得ない。本研究では、萌芽状態にある「東アジア共同体」内のサブリージョンと、EU内のINTERREGとの比較研究が、さまざまな異なる要素がありながら可能であることを実証した。キーワード:サブリージョン、地域ガバナンス、サブリージョナリズム、リージョナリズム、東アジア地域協力、マルチレベルガバナンス、アイデンティティ、東アジア共同体

欧盟是一个超越民族国家并涵盖某些领域的组织。因此，对于其他地区的类似运动，我们别无选择，只能以欧盟为参考标准来构建模型。这项研究表明，尽管存在各种不同的因素，但新生的“东亚共同体”内的次区域与欧盟内的 INTERREG 之间的比较研究是可能的。关键词：次区域、区域治理、次区域主义、区域主义、东亚区域合作、多层次治理、认同、东亚共同体

项目成果

エスニック・トランスナセョナル・アクター再考(2)-伝統的な中朝跨境生活圏の今日-

重新思考民族跨国行为者（二）——当今传统的中韩跨界生活区——

• 发表时间: 2007
• 作者: 宮島 美花

拡大EU辞典

扩展欧盟词典

• 发表时间: 2006
• 作者: 佐藤幸男監修;佐藤幸男;高橋和;臼井陽一郎;浪岡新太郎著
• 通讯作者: 浪岡新太郎著

The Democratic Quality of Soft Governance in the EU Sustainable Development Strategy* A Deliberative Deficit

欧盟可持续发展战略中软治理的民主品质* 故意赤字

• 发表时间: 2007
• 作者: Yoichiro Usui

ケニアに見るCSR

肯尼亚的企业社会责任

• 作者: 多賀秀敏

「第7章東アジアの新地域形成と地方」山本武彦、天児慧編『東アジア共同体の構築:新たな地域形成』所收

“第七章新区域形成和东亚地区”山本武彦和天城圭（主编），“构建东亚共同体：新区域形成”包括

• 发表时间: 2007
• 作者: 多賀 秀敏