Typological Research on Language and Regional Traits in Japan Sea Region Societies

日本海地区社会语言与地域特征的类型学研究

• 批准号: 18320065
• 负责人: NAKAI Seiichi
• 金额: $ 9.63万
• 依托单位: University of Toyama
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18320065/
• 关键词: 社会言語学; 日本海沿岸社会; 地域特性; 学際的調査研究; 環境認識語彙; データベースの構築; GIS; 語彙の可視化; 朝鮮半島言語地図

プロジェクトでは、国内外の研究者が連携し、日本海沿岸地域をフィールドに臨地調査を実施し、相互に情報交換と討論を重ねるとともに公開研究会を開催し、その成果の公表をすすめた(『日本海沿岸社会の地域特性と文化(平成18年科研費報告書)』)。加えて既存データをも含めたデータベースの構築をおこない、その成果は、『朝鮮半島言語地図(平成18年科研費報告書)』、『富山湾沿岸グロットグラム調査報告書(平成19年度科研費報告書)』、『日本海沿岸の自然環境とことば(平成19年度科研費報告書)』、『富山県方言文法地図(平成18~20年度科研費報告書)』として公開した。また、20年度には、構築したデータベースをもとに、合宿形式の研究会議を実施して、地理情報システムによる分析ならびに言語と言語外要因との関係について、方法論的検討をおこない、最終報告として『日本海沿岸社会とことば(平成18~20年度科研費報告書)』を刊行し、研究課題についての研究を進展させた。

在该项目中，日本和国外的研究人员合作，在日本海沿岸地区进行实地调查，相互交换信息和辩论，举办公开研究会，并推动成果的出版（《区域特征和区域特征》）。日本沿海社团的海文化（科学研究报告资助金2006年）”）。此外，我们还构建了包含现有数据的数据库，其结果发表在《朝鲜半岛语言地图（2006年科学研究报告）》和《富山湾沿岸Glotgram调查报告（2007年科学研究报告）》中。 ）》《日本海沿岸的自然环境和语言（科学研究资助报告2007）》和《富山县方言语法地图（科学研究资助报告）》 2006-2006）。”此外，2020财年，我们将基于我们创建的数据库举办训练营式的研究会议，对语言与非语言因素之间的关系进行方法论研究，并利用地理信息系统进行分析，并将我们发表了《日本海沿岸的社会与语言（2006-2006年科学研究报告）》，并在该研究课题的研究方面取得了进展。

项目成果

静岡方言の文法・語彙 山口幸洋博士による解明とその継承

静冈方言的语法和词汇：山口幸弘博士的阐释和继承

• 发表时间: 2008
• 作者: 大西拓一郎

現代方言からみた植物利用の地域多様性

现代方言视角下植物利用的地域多样性

• 发表时间: 2008
• 作者: 中井精一

英語を母語とする日本語習得者の音声学的難点と音韻論的限界

母语为英语的日语学习者的语音困难和语音限制

• 发表时间: 2008
• 作者: ダニエル・ロング

日本海沿岸の自然環境とことば(平成19年度科研費報告書)

日本海沿岸的自然环境和语言（2007年度科学研究资助报告书）

• 发表时间: 2009
• 作者: 中井精一; 永森理一郎; 伊東奈穂; 編
• 通讯作者: 編

朝鮮半島言語地図(平成18年科研費報告書)

朝鲜半岛语言地图（2006年科学研究资助报告）

• 发表时间: 2007
• 作者: 中井精一・亀山大輔(編)