Consideration about resources management and local management by the inhabitants as the voluntary sector from a viewpoint of the power theory

从权力理论的角度思考居民作为自愿部门的资源管理和地方管理

• 批准号: 18530385
• 负责人: YANAKA Shigeru
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Tottori University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18530385/
• 关键词: コモンズ; 資源管理; 地域経営; まちづくり; 担い手; ボランタリーセクター; 景観論; 多面的機能; 環境社会学; 権力論; 生活環境主義; 沖縄研究; 歴史的景観; 町並み保全; まちづくりNPO; 資源の過剰利用; 経営戦略; コミュニティビジネス; グリーンツーリズム; 過疎山村

沖縄の事例-座間味村のサンゴ礁保全利用、恩納村の沿岸資源管理、竹富島の町並み保全など-をもとに、住民の自発的な取り組みとしての地域資源管理のあり方や地域経営のための仕組みづくりについて考察した。そのなかでもとくに、地域をとりまく諸条件(内外の権力関係や歴史的経緯)に規定されつつ、自然が「資源化」していく過程、あるいは、地域生活規範にもとづいて住民組織が再編されていく過程について注目した。

基于冲绳的例子——座间味村的珊瑚礁保护和利用、恩纳村的沿海资源管理、竹富岛的城镇景观保护等——我们将讨论如何作为居民的自愿倡议和当地的机制来管理当地资源我们考虑了制造过程。其中，有一个过程是根据该地区周围的各种条件（内外权力关系和历史环境）对自然进行“资源化”，或者根据当地生活规范对居民组织进行重组。注重过程。

项目成果

地域コミュニティの現在-沖縄における研究動向と竹富島の事例から

当地社区的现状——冲绳的研究动向和竹富岛的案例

• 发表时间: 2008
• 作者: 家中 茂

大会シンポジウム「地域漁業と多面的機能-条件不利化する漁村社会の活性化をめぐって-」にて司会

“区域渔业和多功能性：振兴面临不利条件的渔村社会”会议研讨会主持人

• 发表时间: 2008
• 作者: 家中茂

コミュニティと景観-竹富島の町並み保全(鳥越皓之・家中茂・藤村美穂『景観形成と地域コミュニティ-地域資本を増やす景観政策』, 69-119)

社区与景观 - 竹富岛的城镇景观保护（鸟越春之、谷中茂、藤村美穗“景观形成与当地社区 - 增加当地资本的景观政策”，69-119）

• 发表时间: 2009
• 作者: 家中茂

自然の資源化にともなう地域資源の豊富化-沖縄県座間味村および恩納村の事例から(山尾政博・島秀典編著『日本の漁村・水産業の多面的機能』, 59-87)

由于自然资源的转换而丰富了当地资源 - 冲绳县座间味村和恩纳村的案例研究（Masahiro Yamao和Hidenori Shima，编辑“日本渔村和渔业的多方面功能”，59-87）

• 发表时间: 2009
• 作者: 家中茂

コミュニティベースの政策論(藤井正・光多温長・小野達也・家中茂編著『地域政策入門-未来に向けた地域づくり』, 84-102)

基于社区的政策理论（由藤井正、三田翁町、小野达也和家中茂编辑，区域政策简介 - 未来的区域发展，84-102）

• 发表时间: 2008
• 作者: 家中茂