A study of the system construction related to making good use of meta-cognitive knowledge on essay writing

用好元认知知识进行论文写作的系统构建研究

• 批准号: 21730533
• 负责人: SAKIHAMA Hideyuki
• 金额: $ 2.41万
• 依托单位: Hannan University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2009
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2009 至 2012
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21730533/
• 关键词: 論作文産出; メタ認知的知識; メタ認知活用システム; メタ認知的知識重視度合い; JESS; メタ認知的知識の活用; 論作文課題; 書き手の産出文章; チェックリスト; 文章産出活動の変化; 修辞; 論理構成; 内容; 1因子性; 論作文; 論作文産出スキル; 論作文産出活動方略; 論作文産出活動方略重視度合い; 論理構成得点; 「内容・構成」側面; 「修辞」側面; メタ認知

Purpose of this study is to examine the effect of paying attention to meta-cognitiveknowledge on essay writing activity and text undergraduate students produced. Resultsshowed the followings; (1) the increase and decrease of the score of the essay variedaccording to the students, however, (2) they tried to make use of items ofmeta-cognitive knowledge when writing an essay.

本研究的目的是检验关注元认知知识对本科生论文写作活动和文本产生的影响。结果显示如下； （1）作文分数的增减因学生而异，但（2）他们在写作文时试图利用元认知知识的项目。

项目成果

本プログラムは、日ごろ行っている他者とのコミュニケーションをより円滑に図れるようにするためには何が大切であるのか、特に、よりよく相手に「話す」(あるいは相手の言うことを「きく」)ためには何が大切であるかを受講者とともに考え、理解を深めることを目的として実施された。各種実習およびそのふりかえりを通じ、コミュニケーションを図る上では、「話す」側面(「相手がわかる言葉で話す」など)、「きく」側面「相手の言ったことに耳をかたむける」ともに大切であること、相手とのやり取りを行う上では「双方向性」を意識するのが大切で

该课程的重点是为了能够在日常工作中更顺利地与他人沟通，特别是如何更好地“交谈”（或“倾听”他人），本次研讨会的目的是帮助参与者思考。了解什么是重要的，以加深他们的理解。

論作文産出方略の重視度合いが書き手の産出文章の評価に及ぼす影響(1)

论文创作策略重视程度对作家创作文本评价的影响（一）

• 发表时间: 2011
• 作者: Mizuguchi;T.;& Deguchi;T.;崎濱秀行
• 通讯作者: 崎濱秀行

1.ひらめき□ときめきサイエンス平成22年度実施プログラム

1.Hirameki□心跳科学2010计划

論作文産出方略の重視度合いが書き手の産出文章の評価に及ぼす影響(2)

论文创作策略重视程度对作家创作文本评价的影响（2）

• 发表时间: 2012
• 作者: 水口崇;熊井正之;出口利定;崎濱秀行
• 通讯作者: 崎濱秀行

論作文産出練習初期－終期間での産出文章得点の変化および初期/終期における文章得点間の関連についての検討

考察作文练习初期到末期的造句得分变化以及初期与末期句子得分之间的关​​系

• 发表时间: 2012
• 作者: Mizuguchi;T.;Sugimura;R.;& Deguchi;T.;岩原昭彦・内海みよ子・水主千鶴子・上松右二・有田幹雄;﨑濱秀行
• 通讯作者: 﨑濱秀行